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返事を2時間も待たされた挙句に、
車のオモチャを走らせて暇を持て余しているかのように
遊んでいる八ツ橋を見て、俺が切れそうになったのは言うまでもない。
しかし、主任はあくまで八ツ橋が自発的に言葉を発するのを待つようだ。
俺は、我慢できずに
「返事まだ決まらないの?」
と八ツ橋に聞いた。
八ツ橋は
「今、考えている所です。」
とオモチャから慌てて手を離して答えた。
今遊んでる所だろうがっ!!
俺に話しかけられて、八ツ橋はオモチャで遊ぶのを止め、
下を向いて一応考えてる振りを始めた。
…3時間経過。
残業も片付き、ひたすら奴の返事を待つ時間がつづく。
八ツ橋は相変わらず下を向いたまま黙っている。
どうせ、主任や俺を納得させられる理由なんていくら考えても
思いつきゃしねーんだから早く決めろや!
と思い、俺は舌打ちしながら沈黙を続ける八ツ橋を睨む。
…!!
!!!!!!
ええ!?
…!!
八ツ橋は熟睡していた。
つづく。
ある意味負けた…
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