グルっぽ誕生しました~☆
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短田と言う妖怪が強烈過ぎて、思いがけず長編になってしまいました。
短田編を最初から読みたい方はこちらからどうぞ☆
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【PC版】
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油親父が来てから、短田はおそらく仕事がやり辛くなったことだろう。
油親父は曲者気質を存分に発揮し、短田が働かないことを責め始めた。
「お前何で働かないの?自分だけ楽するなよ!」
油親父はハッキリと言うから気持ちがいい。
ただ、
油親父は短田の真の怖さ(面倒臭さ)をまだ知らないのだ。
短田に言い放ったその後は、
必ず俺のところに来て短田に対しての不満を放出する。
「君(俺のこと)はおかしいと思わないの?」
「なんであの子だけ楽してるの?」
「俺が上司だったら許さないけどね!」
大体このセリフの組み合わせを1日100回以上は聞く(笑)
これはこれで結構辛い。
油は短田に負けず劣らず粘着質。
それが油親父の所以なのだが。
一方の短田は、
「あいつ、マジ臭せぇ。」
「あいつ、まーくんの悪口言ってるよ。」
「あいつ、結構影で悪口言うから気をつけなよ。」
こちらも毎日俺に言いに来る。
“○○があなたを悪く言っている”と言う形で、
相手を味方に引き入れようとするのが短田のオーソドックスな手。
これは基本パターンなのだ。
この悪口バトル、どーでもいい~。
俺は勤めて
「ふーん、そうですか。」
と言うようにしていた。
この低レベルなバトルに、
興味ありませんよ的なスタンスを取った。
しかし、短田は俺の煮え切らない態度に余計ムキになる。
何が何でも自分に同意させようと、
「今日油親父はまーくんについてこんなことを言っていた。」
「油親父に言われたままでいいの?」
と更に挑発してくる。(もはや挑発でも何でもないがww)
「直接言われた訳ではないし、別にいいです。」
と言うと、
俺としては本当にどうでもいい話であり、
とにかくちゃんと働いて欲しいだけなのだww
そして短田は更なる行動に出て、
油親父の息の根を止めにかかるのだった。
油親父危うし!!
つづく。
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