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短田と言う妖怪が強烈過ぎて、思いがけず長編になってしまいました。
短田編を最初から読みたい方はこちらからどうぞ☆
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【PC版】
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その日は一日水漏れ事件のその後が気になって
俺は仕事に手がつかない状態だった。
短田はこんな時にも相変わらず下ネタトークをかまして来たが、
終始うわの空の俺。
いつもは笑顔で交わすが、
その日は
「はぁ」
「うーん」
としか反応できず。
短田は
「反応悪くてつまんねーな。」
などととほざく。
イライラ。
昼休みにたまらず被害状況を聞くために親に電話を掛けると、
ちょうど現場検証は終わった所だった。
早速電話越しに状況を詳説明してもらう。
やはり下の階には水は漏れていた。
リビングの天井は水が染みて茶色く変色しており、
壁伝いに本棚に水が落ちていて、本棚の裏の壁紙は
剥がれかけており、その部分の壁紙の張り替えが必要とのこと。
絨毯も浸水していて使い物にならないとのことだった。
でも、運良く、下の階の照明が受け皿になってくれた様で、
天井から漏れた大半の水は照明のコードを伝って、照明カバーに溜まって居た様だ。
たまたまカバーがデカイお椀型だった為、バケツ10杯分位の水を受け止めてくれていた。
照明GJ(笑)
それが無かったら被害はとんでもなく拡大していただろうとのことだった。
両親が謝罪をし、ひとまず後日被害総額を出し、
先方から請求するとのことで話はまとまった。
下の階の方が物凄く良い方だった為、絨毯と壁紙以外の弁償は
必要ないと言ってくれたそうだ。
そして後日請求額が判明。
その被害総額は…
次回発表~ww
つづく。
損害のキッカケを作ったこいつに
鉄拳制裁を~
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