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「広島4-4巨人」
堂々たるデビュー戦だった。ドラフト1位の巨人・沢村(中大)が、プロ初登板初先発に臨み、6回2/3を6安打2失点。勝ち投手の権利を得て降板したが、チームが追いつかれ、初勝利はスルリ。右腕は「勝てなかったのは、先発として力不足」と唇をかんだが、今後に期待を抱かせる投球だった。

新人離れしたマウンドさばきだった。一、三、四回は得点圏に走者を背負ったが、慌てる様子はない。敵地のマウンドで笑顔を見せる余裕もあり「緊張はしなかった。楽しもうと思った」。最速150キロの直球とスライダーを織り交ぜ、六回まで無失点に封じた。
不運な形で失点した。七回、1死からライアルの失策で出塁を許すと、天谷に右中間を破られる適時三塁打。
不運な形で失点した。七回、1死からライアルの失策で出塁を許すと、天谷に右中間を破られる適時三塁打。さらに、前田智に犠飛を打たれた。球数は82球と余力を残しながら、1点リードの場面で原監督に交代を告げられた。
八回にロメロで追いつかれ、沢村のプロ初登板初勝利は幻に。結局、試合も引き分けに終わった。静まりかえるベンチ裏から、沢村は無表情で帰りのバスへと向かった。
もちろん、原監督は「勝ち星こそつきませんでしたが、いいデビュー戦でした」と高評価。次回登板は、中5日で21日の阪神戦が有力だ。


沢村は完全にエースって感じになってきました。
頑張れ内海!

それは置いといて、
助っ人外国人はラミレスだけでいいと前から言っていましたが沢村の初勝利が無くなるとは……。
特にロメロ……。
抑えはコントロール型の日本人だろ!