未来の自分になりすまし

今の自分を思い出す


すると

今の生活は

いつか思い出した時に

いつまでも俺を支えてくれる

素晴らしい思い出になるんだろうなって

なんかそう思った


なんだか毎日とてもワクワクしてる

この先の事を考えると





春は好きだ

秋の次に

不安や迷いはもうない

はっきり

ない


晴れた


止めるものはない

生きたいように



エレファントカシマシを聴く

奇しくもヒロジ氏の故郷に着いた



人生ってホントに色んな事が起きるんだ



嬉しくても楽しくても苦しくても辛くても笑っても泣いても

時は流れる

じっとしてられない

誰かが待ってる




明日も 頑張ろう




愛する人に捧げよう
母からの電話

俺の函館時代の大恩人が明日 癌の手術をするとの報告だった


正真正銘真っ赤な他人の俺を息子のように思っていると言い

語り尽くせないほどよくしていただいた

一生かかっても返せないほどの大恩ある男だ

落ち込んでる時には
「なんでも一生懸命頑張れ、頑張った奴には誰もかなわねーからな」
と言って持ちあげてくれたり

いつもありがとうございますなんて事をゆうと
「男が簡単に頭下げるな、もっと大事な時にとっとけ」
といった調子


そう彼は


男of男


漢なのだ




励ますつもりだったのか声を聞きたかったのか自分でもよくわからないまま電話をした

勢いで電話をしたものの

なかなか言葉がでない俺に彼はおもむろに


「ゆきお、お前さんは若いうちから家族の事でずっと苦労してきたな、誰にも言えないで大変な思いしたべな、でも若いうちはもっと苦労せ、いつか全部いがったって笑えるからな、頑張れ」

俺でも聞き取りづらい激しい訛りをなんとか聞き取った

ちなみに「頑張れ」は「カイワレ」に似たイントネーションだった

俺はいつかの失礼な発言を誠心誠意詫び、必ず元気でまた会えると信じてます、とだけ伝えた

電話を切った後、逆に励まされた事、彼のあまりの人としての大きさに得体のしれない涙がでた。


あんなでかい大人に俺もなりたい


遠回りしてもよかったと言える大人になりたい


どうか手術が無事に成功しますようにHanikinukisenu-110412_140031.jpg
まいど

早いもんで 超巨大地震発生から三週間以上が過ぎた

被災地外の街でも混乱が混乱を招き

原発の問題

この先どうなるんだろうって思いで過ごされてる方も多い事でしょう

復興への道のりは長丁場になる

今やってる事が一過性のものにならないように

無理せずできる範囲の事を長く続けていくのが大切かなって思います

電気も水も食料も燃料も
今までどれほど贅沢をしていたんだろうと

こんなふうになってやっと気づくんだもんな




自粛ムードについて

語弊があるかもしれないが

俺は被災地の方々の気持ちはわからない

ただ想像はできる 想像して身を震わし 胸を痛める事はできるけど

経験してない事はわかんないし

わかったフリをしたくない


自粛だ不謹慎だっつって過ごした日は

今俺達が生きている毎日は

亡くなった方々が生きて迎えたかった日々だよ

黙っててどうするのさ

なんだかんだ言っても東京は日本の中心だ

心臓だよ

心臓が止まったらどうなんの?

おとなしくしてれば復興につながる?

今こそアクションじゃないのかい

相変わらず屁理屈こねやがってととって頂いて結構だが

俺はそこに着地した


ガンガン電気使ってこーぜとかハメ外しまくろうぜとかじゃないよ

彼らが見れなかった桜を彼らの分まで楽しんだり

酒呑んだり

笑ったりする事で

哀悼としようよ







ただ問題は山積みだ

遅い 腹黒い 意味不明

な行動が売りの政治家の皆様いつもお疲れ様です

改めて選挙とかする必要ある?

あなたたちが自粛せーや

って毒づくのはこんなもんにしといて


16年前

俺はただのガキだった

経験者もここを見ている事を承知で書くが

阪神大震災と名のついた出来事は

遥か遠い場所で起きているかのような

自分には関係の無い事だった

もっと本音を言えば

北海道で起きなくてよかったと思っていた

時は流れ 俺は成長した

まだまだ何にも至らないチッポケなヤツだが

あの頃よりはずっと沢山の事を覚え 経験し 迷いながらも自分なりに一生懸命生きてきた

ホントに微力でも被災地の力になれる自信が今はある


東京に来て3年

時ばかり過ぎていく

でもあのまま愛する地元のぬくもりに甘えていたら

到底経験できなかった事を沢山学んだ

未来は思っていたよりもずっと広かった

この先のビジョンは固まった

自分以外の誰か 何かの為になれるよう 尽力したい



初めて思った




縁あって 同じ時代を生きるみんな

前向きに

一緒に未来をつくっていこう




せめて早くあったかくなりますよう