9月に初めて岸和田だんじり祭りに観に行ってきましたが、泉州地区では10月に入ってから多くの地域で、だんじり祭りを開催していると職場の人に教えてもらいました。
体育の日の3連休の週末で泉州地区のだんじり祭りは終わりだそうで、多くの地域でだんじり祭りが行われている中から、今回は泉大津の濱八町のだんじり祭りを観に行きました。
泉大津濱八町のだんじりの歴史は、いつ頃から曳かれていたかという文献の記載はないそうで、ただ、1785年に岸和田市北町が泉大津のだんじりを借りて曳いたということは分かっているそうです。
濱八町とは田中町、出屋敷町、上市町、元町、宮本町、西之町、下之町、上之町の8つの町(旧町)のことで、大津神社を神事としてだんじり祭りが行われます。
泉州で多く行われているだんじり祭りですが、濱八町のだんじり祭りでは唯一、だんじり同士をぶつけ合う「かちあい」が行われるそうで、今回、多くのだんじり祭りが行われる中で、濱八町のだんじり祭りを観に行こうと思った理由でもあります。
観客数など規模的には岸和田だんじり祭りのようにはいきませんが、混雑していないから、結構間近でだんじりの走行を観ることが出来ました。
大津神社の鳥居前が観客席もあって人も多くメイン感があって、そこは避けて大津神社から北方向のやりまわしが観ることが出来る紀州街道で観てました。
肝心な「かちあい」ですが、前方に止まっているだんじりの後梃子(うしろてこ)に、後方から来ただんじりが当てることだそうです。
濱八町のだんじりの前には、「かちあい」でだんじりが破損しないように、厚いあて板があるそうです。
自分がいた場所に人がやけに少なくて、左に曲がった直線方向に人が多くいたのは、まさにその場所で「かちあい」が行われていたんですね。
奥からドンッって大きな音が鳴って、人の歓声があがってましたから・・・。
後ろからでしか「かちあい」を観ることが出来ませんでした。残心・・・。
まぁ、来年リベンジだ!!
だんじりを曳いている人たちが、結構、ユニークな姿をしていたのが印象的でした。
恒例の出店調査。いろいろ物色。今回、気になったのがこれ。
パイ生地でたい焼きの形を作り、鯛の中に具材(チョコレート)を入れてます。
パイ生地なのでかじると非常に崩れやすく、ポロポロ生地が落ちるのが難点。
クロワッサンってフランス語で三日月って意味なのに、たい焼きの形でクロワッサンたい焼きっておかしいよな・・・。
祖父母の仏壇へお供えしようと、貝塚までちょっと車で走らせて、たこぼうずもなかを買いましたよ。
ちなみに、たこぼうずもなかを販売している林宝泉堂の地区もだんじり祭りをやってました。
貝塚だんじり祭り。麻生郷地区。林宝泉堂前が1番見所だそうです。
来年もだんじり祭りに観に行くぞ!!













