自分が小学生の頃、昆虫採集をしていて極まれに発見した珍しい昆虫が「玉虫」です。
自然が多い場所には比較的、発見しやすいかもしれませんが、自然が少ない場所での発見は滅多にありません。
「玉虫」の特徴は、何と言っても体の色です。
何でこんな綺麗なんだって言うほど、めちゃくちゃ綺麗なんですよね。
今日、会社で「玉虫」がいてまして、小学生の時以来の生身の「玉虫」を手に取りました。
この「玉虫」は死んでも色が変わることがないので、昔から装飾品に使用されていたこともあり、有名なのが歴史の教科書にも出てきたんですが、「法隆寺」の宝物「玉虫厨子」が「玉虫」の翅を使っています。
また慣用句で「玉虫」の色が光の当たる角度によって色が違うように見えるので、はっきりしないことの意味で「玉虫色」と使われていたりしています。
「玉虫」の美しい色を見て、久しぶりにテンション上がって大人げなくはしゃいでいました。
