寺院巡りを兼ねて奈良県橿原市にある、「橿原神宮」へ参拝してまいりました。
自分が小学生の頃、正月の初詣として家族で「橿原神宮」へ参拝していましたが、それ以来となる久しぶりの参拝となりました。
近鉄「橿原神宮前」駅から徒歩ですぐの場所にあるので、交通の便は非常に良いです。
今回は正月三ヶ日も過ぎたということで、人も少なかったし出店もありませんでした。なのでテンションは低めでした・・・。
「橿原神宮」の祭神は初代天皇である「神武天皇」と、皇后の「媛蹈韛五十鈴媛(ひめたたらいすずひめ)」で、1890年に「明治天皇」により創建されました。
「神武天皇」は日本の実権を握るために、九州の宮崎から大和への東征(神武東征)を行い、最初は宮崎からの最短距離である瀬戸内海から大和へ入り、戦いを挑みますが敗北してしまいます。
「神武天皇」は「我々は日の神の子孫なので、日に向かって(東方向)戦うことは良くない。南へ回り込んで日を背にして(西方向)戦おう」と言い、熊野灘から那智に上陸し、「天照大御神」が遣わした「八咫烏(やたがらす)」の道案内によって難所の熊野越えに成功し、無事大和へ辿り着き勝利を収め、その後、「橿原神宮」が建っている場所にあった、「畝傍(うねび)橿原宮」にて天皇に即位したと伝えられています。
「神武天皇」が祭神ということで神社の歴史は古いのかなと思っていましたが、意外と新しいかったんですね。
「橿原神宮」の「内拝殿」までのルートは何ヶ所かあるようですが、今回は橿原神宮前駅からのルートで行きました。
外拝殿前にある巨大な絵馬。誰もいない状態で撮るのが難しかった。
外拝殿を抜けると内拝殿に。奥には本殿がありますが行けません。
「橿原神宮」から少し北方向に「神武天皇」が眠る、「神武天皇陵」があるんで行ってきました。
「神武天皇陵」は周囲は約100m、高さ5.5m、幅約16mの周濠がめぐらせている八稜円形の御陵だそうです。
御陵の正式名は「畝傍山東北陵(うねびのやまのうしとらのすみのみささぎ)」と言うそうです。
この御陵が「神武天皇陵」と定められたのは幕末の1863年のことで、江戸幕府が修復、整備したそうで、「橿原神宮」の創建と同じように歴史は古くありません。
宮内庁管理です。皇族のお墓にはほぼ、この注意書きが建ってます。
神武天皇陵。入口から結構な距離があります。
最後に自分が小学生の時、「橿原神宮」へ初詣に来た際に、途中にあるお土産屋さんでお年玉を早速使ってお面を買ったんですが、このお面は今現在も大切に自分の部屋に飾っています。
まだあった!!森田名産店というお土産屋さんです。はにわ人形が目立ちます。
仁王さんのお面です。小学校の時から仁王さんに興味があったんですねぇ。
初代天皇「神武天皇陵」が橿原市にあるということなんでしょうか、古墳に副葬品として納められる埴輪を饅頭にした「埴輪まんじゅう」を買って食べました。
味的には「もみじ饅頭」や「釣鐘饅頭」のようなものですが、こし餡を包む生地はカステラの味に似ていて、自分は「埴輪まんじゅう」の方が好みかもしれません。
ちなみに「埴輪まんじゅう」は、橿原オークホテル内で販売していますよ。




















