東高野街道から「観心寺」へ車で向かう途中、河内長野駅の側の右手の高台に大きな大仏があるのを発見しました。
この大仏が安置されているお寺は、「錦渓山 極楽寺」という融通念佛宗お寺です。
詳しい詳細など分からないんで、今回は簡単に紹介させてもらいます。
「錦渓山 極楽寺」は寺伝によると「推古天皇」の時代に、「聖徳太子」が病にかかっていた「推古天皇」の為に、この地の近くにある五ノ木という場所の古い大木の根元より湧き出る霊泉を奉ったところ、「推古天皇」の病は平癒して「聖徳太子」は霊水の効験に大いに感謝して、自ら本尊の「薬師如来像」を刻んで「錦渓山 温泉寺」という寺院を、この地に建立し祀ったのが始まりと言われています。
その後、荒廃してしまい1325年に融通念仏宗中興の祖である「法明上人」が、「阿弥陀如来像」を本尊とし「錦渓山 極楽寺」として再建したそうです。
「極楽寺」は東高野街道の西側の高台にあって、お寺が経営している錦渓幼稚園と隣接しています。
境内は非常に狭く「本堂」、「錦渓大仏(阿弥陀仏)」、「鐘楼」、「稲荷社」などの僅かな堂宇があるぐらいです。
「本堂」は江戸末期に再建されたもので、1981年に改築された新しいものだそうです。
「本堂」の右手に「錦渓大仏(阿弥陀仏)」が安置されています。
近年に建立された新しい大仏だそうです。
建物の上に錦渓大仏が安置されている。だから発見出来たんですね。
しかし、お寺へ行けば高確率で猫と出会う。何か運命的なものがあるんでしょうかね・・・。










