大威徳寺 | まっちゃんの人生おもしろおかしく生きていきたい

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今回、紹介するお寺は大阪府岸和田市にある、「役小角」が開いた「大威徳寺」です。


「牛滝山 大威徳寺」。創建は不明。開基は「役小角」。宗派は「天台宗」。本尊は「大威徳明王」。


「大威徳寺」の創建年数は不明ですが、「役小角」が開いたと伝えられています。


その後、天台宗の僧「恵亮(えりょう)」が、境内にある滝(三の滝)で修行中に滝から牛に乗った「大威徳明王」が現れて、その姿を「恵亮」が刻んで本尊として祀ったことが寺名の由来と言われています。


「弘法大師空海」も、この地で修行し「多宝塔」などの堂宇を建立したと伝えられています。


中世になると大変栄えたようですが、「豊臣秀吉」の根来攻めの兵火により「多宝塔」を除いて全て焼失してしまいます。


現在の「大威徳寺」は、最古の建築物の室町時代に再建された「多宝塔」をはじめ、近世に再建された僅かな堂宇が建つ寺観となっています。


「大威徳寺」への交通アクセスは、南海本線の岸和田駅からバスで「山門」前まで行くことが可能です。


車では側にある「いよやかの郷」の駐車場が利用可能で、1時間無料となっています。



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バス停から真っ直ぐ伸びる参道。



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本堂までの距離を示す地蔵尊の道標がある。



「山門」は小さな門となっています。



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山門。



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山門扁額。



お寺のホームページとかないんでいろいろ説明が出来ないんですが、分かる範囲で紹介します。



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もみじの名勝で知られている牛滝山。



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歌碑。



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赤牛之碑。



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牛の銅像。牛に関わるお寺ですからね。



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花塚。



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詳細分からず。字が読めん・・・。



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しあわせ地蔵。



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愚痴聞き地蔵。



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不動明王像。



「不動明王像」の側に「役小角」が法華経八巻二十八品を埋納した経塚、「葛城二十八宿」の1つの「第十番経塚」があります。



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この大きな自然石が第十番経塚らしいです。



「第十番経塚」から少し進むと、半跏思惟の「地蔵菩薩像」があります。



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小さなお堂。



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半跏思惟の地蔵菩薩って珍しい。



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地蔵菩薩像の側に手水があります。



「地蔵菩薩像」から少し進むと「本坊」があります。



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本坊。閉め切っています。



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本坊側にある鈴木六林男(むりお)句碑。



「本坊」から少し進むと「鐘楼」があります。



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鐘楼。1681年建立。



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梵鐘。



「鐘楼」の側に「多宝塔」があります。


「多宝塔」は1513年頃に建立されたもので、重要文化財に指定されています。



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多宝塔。重要文化財。



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別アングルから。



「多宝塔」の右の高台に「大師堂」があります。



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大師堂。元和年間(1615~1624年)建立。



「多宝塔」から少し進むと「本堂」があります。


「本堂」には「大威徳明王像」を祀っているようですが、「恵亮」が刻んだものかどうかは分かりませんでした。



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本堂。



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本堂の彫刻にも牛が刻まれている。



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本堂前の牛の石像。



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地蔵尊。



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長命不動明王像。



「本堂」から奥へ進むと「一の滝」、「二の滝」、「三の滝」があります。



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一の滝。落差10mの直瀑。



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上が三の滝で10mの直瀑。下が二の滝で5mの直瀑。



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下から一の滝、二の滝、三の滝。



この3つの滝から山を登っていくと「錦流の滝」があります。



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山を進んでいくと錦流橋という吊り橋がある。



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錦流の滝。7.8mの直瀑。



岸和田市に、こんな見事な滝があったんですね∑(゚Д゚)


全く知りませんでした(;^ω^)


大阪の滝と言えば「箕面の滝」ぐらいしか思い浮かばなかったです(/ω\)


こんな絶景の滝なら「役小角」が、修行地に選んだ気持ちは分かりますね。


最後に「大威徳寺」はほとんど無人状態で、御朱印をもらうことが出来ません。


「大威徳寺」からかなり離れた、「福智院」というお寺の住職さんが兼務しているようで、事前に連絡して頂くと良いかもです。



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大威徳寺の御朱印。