7月24日(日)の12時に東北3県を除き、アナログ放送が終了した。
地上デジタル放送移行のアナウンスは、ずいぶん前から行っていたんですが、終了と同時に地デジコールセンターに約75000件の苦情・問い合わせがあったそうだ。
1ヶ月を切ってからアナログテレビの左下に、かなり大きなカウントダウンを表示してて、これも見えにくいから何とかしてくれと苦情があったぐらいだ。
今まで何をしていたのか?と言われてもおかしくはないけど、こういう知識を持っていないお年寄りなんかは、例えテレビでアナウンスしても分かってない人も結構いるはずだと思う。
人間って、いざ始まってみないと行動に移さない人って多いですよね。
7月に入ってから駆け込みの人達による、薄型テレビの購入で今どこもかしこも薄型テレビは売ってないそうだ。
購入しても在庫待ちの状態で、納期が8月入ってからとからしい。
今年の3月にエコポイントが終了し、4月には薄型テレビが売れなくて価格がかなり値下がりしてたんですけど、その時が買い時だったとは思うんですけどね。
今あるテレビでも地デジチューナーを付けると、観ることが可能です。
しかし、地デジチューナーも品薄状態みたいですね。
地上デジタル放送もただ、新しい薄型テレビや地デジチューナーを付けるだけでは観れません。
地上デジタル対応のアンテナがないと観ることが出来ない。
地上デジタルのアンテナは、UHFのアンテナを使用する。昔、メインで使用していたVHFアンテナではない。
アンテナがない人は付けなきゃいけないから、業者に工事してもらう必要がある。
その業者による工事も待ちの状態みたいで、すぐにはやってもらえないようだ。
自分の家は早くから地デジ化を行ったんだけど、最初はアンテナを付けようと思ってたけど、電気屋さんに電波が悪くてダメだって言われた。
地上デジタルって障害物があっても電波状況が、良いからって聞いてたんですけどね・・・。
仕方なく月額お金を払わなきゃいけないけど、ケーブル会社のテレビの線を引いている。
アンテナ以外にも各ケーブル会社から線を引いて、地上デジタル放送を観ることが出来るけど、おそらくここも工事は待ちの状態かもしれないですね。
テレビが売ってない、地デジチューナーも売ってない、アンテナなどの工事も待ち状態、あれだけアナウンスしてたのに、やっぱりこういう状況が起こってしまいましたね。
24日(日)の12時に完全に観れなくなった訳ではなく、青い画面の地デジに関する問い合わせの画面になった。
25日(月)に日付が変わる0時には砂嵐になって完全に観れなくなった。
各放送局はいきなり砂嵐になったみたいですが、関西テレビはアナログ放送終了のアナウンスを流し砂嵐に切り替えたようで、素晴らしかったという声が多いようです。
関西主要三都市の生の映像を映し出し、関西テレビのアナログ放送の歴史を伝え、神戸市では阪神淡路大震災を例えて、復興した神戸市のように東北地方もいち早く復興を願うと伝えています。
やるな!!関西テレビ。