今回、紹介するのは大阪府堺市にある「かん袋」という、鎌倉時代創業の「くるみ餅」の老舗のお店です。
前職で大変お世話になった方から自分の誕生日にお祝いとして、ご馳走して頂いた想いのあるお店です。
「くるみ餅」と言っても「胡桃」が入っている餅ではなく、たれが餅をくるんでいるから「くるみ餅」と言うんだそうです。
てっきり、たれが「胡桃」を使用していると思っていましたが、そうではないようです。
たれの色が抹茶のような色をしているから、抹茶を使用しているように見えるけど、抹茶の苦手な自分でも美味しく頂ける点で、抹茶主体で作っているものでもない。
いろいろ食べた方のブログとかを拝見させてもらうと、枝豆のような青豆類を使用しているとか言われています。
お店のホームページを見ても、「明国より入荷した農作物を利用して、塩味で挽き合わせた」と書かいており詳しくは分かりません。
たれはかなり複雑な味をしていまして、様々なものがたれに入っているかもしれません。
「氷くるみ餅」はお店でしか食べれません。
お店は凄く小さな店舗で多くの人がたくさん入れないので、週末になると行列が出来ている。
行列が出来ていても食べる時間が早く、すぐ食べることが出来ます。
周りにはお店専用の駐車場、タイムパーキングもかなりあるので車でも行くことが可能です。
商品はガラスの器に「くるみ餅」を入れて、その上にやや粒の大きいみぞれっぽいかき氷を乗せています。
かき氷の味も上質で美味しくて、名水のような水を使用していると思われる。
秘伝のたれ。氷が乗っているので、冷たさで通常のくるみ餅のたれよりか固めかな。
たれの中に白玉のような、一口サイズのお餅がくるまれています。
お餅はたれにくるまれているのもあると思うけど、氷の冷たさで決して硬くなってなくて非常に柔らかく、お餅もいい具合に塩味がして使用している素材も厳選されたものなんでしょうね。
そりゃ、こんなに美味しければ行列出来てもおかしくはないですよね。
お客層は女性の方が多いですが、男性も間違いなく美味しく頂ける上質な和菓子となっています。
定休日は火・水曜日です。営業時間は10時~17時ですが、売り切れ次第、閉店なので注意が必要です。
だいたいは売り切れて、閉店時間になる前に閉まっているそうです。
この暑い季節、鎌倉時代から続き伝統ある老舗のお店「かん袋」の「氷くるみ餅」を是非、堪能して頂き絶品な美味しさを経験して欲しいです。



