JIN-仁- 第7話 最終話に向けて | まっちゃんの人生おもしろおかしく生きていきたい

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「JIN-仁」は、いよいよ最終話へ向けてのストーリーが始まった。


「南方仁」役の「大沢たかお」さんが某雑誌で、第7話から最終話だと言っていました。


前回のドラマでの謎の部分が、少しずつ明らかになったきた。


まず「野風」ですが、フランス人「ルロン」と結婚し、そして二人の間に子を授かる。


しかし「野風」は乳がんが再発し体に転移しはじめ、命が長くないと南方仁に告げられる。


「野風」の体のことを思い出産を断念するように伝えるが、「野風」は子供を産みたいと言う。


それは以前、「南方仁」が「皇女和宮」へ安道奈津を献上する前夜に、「野風」が「南方仁」の婚約者「友永未来」の先祖であるという事実を聞いてしまったからだ。


子供を産まずに自分が死んでしまうと、未来で「南方仁」と「友永未来」は出会うことはない。


「野風」は自分の「南方仁」に対する想いが叶わなかった事を、未来の子孫である「友永未来」に託したかったこともあるし、「南方仁」が未来へ戻り再び「友永未来」と出会って幸せになって欲しいという想いから、自分の命を削ってまで子供を産もうと決心する。


「南方仁」と「橘咲」は「野風」の想いを察し、「野風」の体の事を考えて「仁友堂」で出産することになった。


前回のドラマで乳がんを手術した事によって、本来の「友永未来」は医師ではなく先生らしき人物に変わっていた。


本来なら身受けが決まり、その相手との子供が生まれるはずだった。


それが未来の婚約者であった医師の「友永未来」であった。


しかしフランス人「ルロン」との子供を産むことで、先生らしき「友永未来」となった。


未来で手術前に「友永未来」が「南方仁」へ、「いつかきっとまた会えるよ」って言ってた意味が、いつか自分が未来に戻った時に別の「友永未来」として会えるってことだと「南方仁」は理解する。


第8話は「野風」が命がけで、子供を産むストーリーとなっているようです。


「野風」と子供は助かるのか、非常に気になります。


一方、「坂本龍馬」に関わる事は、史実通りに進んでいた。


「長芋の 中より出でたる 虫たちの 江戸の芋にも すくいたるかな」


長州で物別れしてから連絡を取っていなかった「坂本龍馬」が、「南方仁」と長崎で一緒に撮影した写真を送ってきた。その写真の裏に書かれていた和歌です。


長芋の「長」は「長州藩」で、「芋」は「薩摩芋」の事をいっており「薩摩藩」の事。


「虫」はおそらく薩長の「志士」の事でしょうね。


「江戸の芋」は「江戸にいる薩摩藩士」ではなく、同じ芋に例えて「江戸幕府」の事でしょうね。


「すくいたる」は「南方仁」の最初の解釈は、ひらがなだったので「坂本龍馬」の本当の真意が理解できず、「巣食う」という意味で解釈していた。


「巣食う」なので薩長が江戸幕府を倒すって意味で、自分の訴えに気持ちが変わらなかった事に落胆する。


しかし、ドラマの最後に大吉屋で「子安道奈津」を食べている時に、「橘咲」が「巣食う」ではなく「救う」ではないかって分かり、「坂本龍馬」の本当の真意を理解し二人喜び合う。


自分が解釈している和歌の意味は


「倒幕に向けて武力で制圧しようとする薩長の志士の中にも、江戸幕府を武力から救う(助ける)志士もいる」って事でしょうね。


その薩長の志士とは、薩長方の「坂本龍馬」自身の事を言っているんだと思う。


長州で「南方仁」が「坂本龍馬」に訴えた事が、「坂本龍馬」の心を動かし「大政奉還」の考えと導いたんですね。


「薩長同盟」の時もそうでしたが、「南方仁」が歴史的史実に重大な影響をしているんですね。


「坂本龍馬」が雪の中を歩いているシーンは、越前藩の「松平春嶽」公に「大政奉還」実現に向けて移動してるシーンですかね。


「大政奉還」に向けては土佐藩の「山内容堂」公へ、「後藤象二郎」を通して「坂本龍馬」の考えを訴えて、徳川家から今の領地を与えられて恩があるが、徳川家が生き延びるために「山内容堂」公が15代将軍「徳川慶喜」に「大政奉還」を迫ることになる。


それは薩長が天子様から倒幕の勅許を得て、官軍となって幕府軍と戦うことで土佐藩は賊軍の徳川軍として、薩長と戦わなければならない事を回避するための、土佐藩が生き残る為でもあった。


「坂本龍馬」は祖国でもある土佐藩を守るという事を理由に、「後藤象二郎」へ「大政奉還」実現に向けて「山口容堂」公を動かすことになる。


予告シーンでは「大政奉還」が成し得て、「坂本龍馬」が「日本の夜明けぜよ!!」と叫んでいる。


史実では「坂本龍馬」暗殺は「大政奉還」の約一カ月後の、「坂本龍馬」の誕生日11月15日に京都の「近江屋」にて幕府方の「見廻組」に暗殺される。


果たして史実通りに時は進むのか・・・。


あと気になるのが「橘咲」の兄「橘恭太郎」の動向だ。


「橘恭太郎」は上役に命じられるまま、「坂本龍馬」の動向を調べるために秘かに仁友堂に忍び込み、「南方仁」へ送られてきた「坂本龍馬」の手紙を調べている。


二人が写った写真が盗まれたみたいだけど、「橘恭太郎」が盗んだのかどうか分からない。


ドラマのシーンを見ると「橘恭太郎」が盗んだと思ってしまうけど、写真には「南方仁」も写っており上役に写真を渡すと、「南方仁」まで危険な目にさらす事になってしまう。


「橘恭太郎」がそんなことするはずがないと思うが果たして・・・。


いくら旗本とは言え、ペニシリンを守るために歌舞伎役者の「澤村田之助」に、お金を借りるため武士でありながら土下座をした、「橘恭太郎」がするはずがないかと思うのだけど。


予告シーンで「橘恭太郎」が甲冑を装備して戦っているシーンを観た記憶がある。


ひょっとしたら「大政奉還」後、「橘恭太郎」は「鳥羽・伏見の戦い」で幕府軍として薩長方の官軍と戦うんではないだろうか・・・。


「野風」は無事に出産し、生まれた子を抱く事が出来るのだろうか?


「坂本龍馬」は果たして暗殺されるのか?


例え襲われても「南方仁」によって、延命されて生き延びることが出来るのか?


未来で頭を手術した人物は、自分自身なのか?


全ての謎が解明されていく・・・。