期待通りの視聴率で始まった、「JIN-仁-」完結編。
第3話まで終わりましたが、今回の完結編はかなりの明治維新の立役者が出てきます。
第一話では西郷隆盛が「禁門の変」で長州軍を一掃しその後、盲腸で南方仁により命を救われた。
京都で暗殺された佐久間象山は、坂本龍馬の頼みで京都に向かった南方仁が一命を取りとめ、佐久間象山が子供の時分に未来にタイムスリップした人物で、未来で見た物や知識を、時勢に顧みず異国の文化を取り入れるべきだと訴えていたことに。
当時、流行していた脚気(江戸患い)を南方仁が、安道奈津(アンドーナツ)を作り出し、第14第将軍徳川家茂の正室、脚気気味であった和宮へ献上するという凄いストーリーとなっている。
その結果、野風の検診で恨みをかっていた医者の罠にはまり、牢へ入れられて死に直面する。
死に直面した時に未来へ戻れるチャンスがあったが、橘咲の想いや身を案じて戻らなかった。
医学館の念入りな調査の結果、南方仁は命を救われ橘咲にプロポーズをするがフラれてしまう。
本当は橘咲にとっては嬉しいことなのに、自分だけ幸せになるということを遠慮して・・・。
自分は原作を読んでいないので先の事は分からないけど、南方仁がいつか未来へ戻ってしまうんだろうか?
前回のドラマの最終回で南方仁の婚約者、友永未来は学校の先生?となっていて南方仁が知りうる友永未来はいない存在となっている。
このまま過去に居続け、橘咲と暮らして欲しいと思うんだけどどうなるのか・・・。
完結編のメインであろう坂本龍馬暗殺は、果たして南方仁は坂本龍馬を救うことが出来るのだろうか・・・。
佐久間象山が暗殺では命を落とさなかったが、禁門の変の京都の大火により命を落とすことになる。
例えその時に命を救えたとしても、喜市の母親が南方仁によって命を救われたが、神が未来へのつじつまを合わせるかのように辻切りで命を落としてしまう。
例え救えたとしても、何らかのことで命を落とすことになるんだろうか・・・。
前回のドラマで南方仁が未来で手術した人物、そして脳内から取り出した胎児の腫瘍は何なのか?完結編で明らかになる。
南方仁は未来へ戻れるのか?
このドラマの主題歌、平井堅が作詞作曲し歌う「いとしき日々よ」は、このドラマのテーマ「時代への愛」ということから作られた歌です。
南方仁、橘咲の気持ちが込められた歌ではないでしょうか。
いとしき日々よ
たとえ時がうつろうと
縫いあわせた絆は決してほどけない
ああ あなたの声は忘れれば忘れゆくほどに
焼きついてた
あなたの手を 強く握ることも
あなたを抱きしめることも
許されない運命(さだめ)だと知ってても
その笑顔に その涙に
そのひたむきな想いに触れたかった
心から…
いとしき日々よ サヨナラは言わないで
あなたに会いたくて もう一度会いたくて
届くまで叫びつづける
忘れはしない この体が消えても
あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ
あなたと追いかけた明日よ また会いたくて
今も胸に残るよ 世界で一番美しい夕陽が
ああ その瞳には 不安より大きな希望が輝いてた
ただ近くで見つめあえるだけで
幸せのすべてを知った
道のさきに哀しみが待ってても
その願いを その言葉を
そのひとすじの光を守りたかった
いつまでも…
その笑顔に その涙に
そのひたむきな想いに触れたかった
心から…
いとしき日々よサヨナラは言わないで
あなたに会いたくて
もう一度会いたくて 届くまで叫びつづける
忘れはしない この体が消えても
あなたに吹く風よ あなたに咲く花よ
あなたと追いかけた明日よ また会いたくて
いとしき日々よ いま歩きだそう