今回、紹介するのは地下鉄阿波座駅側の「男のラーメン 麺屋 武士道」です。
名前から野郎向けのラーメンって想像できますが、その通りだと思います。
店の看板には具が山のように盛られたラーメンが写っており、以前に紹介した「二郎系ラーメン」を想像するかのごとくです。
しかし、その山盛りのラーメンは男試しみたいな感じの、いわゆる遊び感覚のものでして、そのラーメンを完食すると凄く楽しい事が待ってるようです。
店の名前が「武士道」という侍の生き様を表す言葉ですが、ここのラーメン屋も武士道というか、侍に関する置物(甲冑)や店員の言動など(~でござる)徹底している。
山盛りのラーメンは「全男盛」といって、これを完食すると店内に飾っている甲冑を装備して、写真を撮って店内に飾ってくれるんです。
逆に食べれないと、落ち武者の格好が用意されており、それを着て写真を撮られるようになっているようです。
いやはや、凄く面白い事を考えているラーメン屋です。笑っちゃいました(笑)
日本人男子たるものは、やはり侍の心は持ってなきゃいけない。それは武士道であるんですよね。
自分が注文したのはノーマルの「大阪黒醤油ラーメン」です。「全男盛」は無理です(笑)
名前のごとく、黒醤油と書いているようにスープの色は黒に近い醤油です。
味ですが醤油独特の濃さかと思ったのですが、意外と甘口なんですね。
スープには背油が浮いていて、ニンニクも入っているようで注文した際に入れる量を聞いてきます。
そして男のラーメンと書いているように、結構量が多いです。
ラーメンが来ると店員さんが、コショウをかけるかどうか聞いてきます。
自分でかけるのではなく、店員さんが長いコショウの入れ物を持ってきて、ひねって出すのありますよね?あれでスパイシーな黒コショウをかけてくれます。ここでも演出が凝ってます。
大阪黒醤油ラーメン。結構、具が多くてスープが見えません。粒の大きい黒コショウがかかってます。
濃厚な醤油味。意外と甘口で驚いた。白いものが背脂。ニンニクも入っている。
具ですが肉系は豚バラ肉を使用して、野菜はキャベツともやしを炒めたものが麺を隠すように入れられてます。
麺はストーレートの太麺。焼きそばぐらいのものを使用。
野菜が炒めてあって、スープを覆いかぶさっていることもあり結構、熱々なんですよね。
量もあって汗をかきながら食べてました。
器も結構、深くて普通のラーメンでも男のラーメンらしく非常にお腹いっぱいになります。
二郎系ラーメンっぽい、オリジナルなラーメン屋さんって感じです。
スープも独特で美味しいし、具材も普通ではないし、何といっても店の演出が雰囲気を盛りたてている。
店を出る際に、店員さんは「ご出陣です」って言うてくれます(笑)
たぶん最初に入った時も何か言うてたと思うんですが、聞き逃しているかもです。
こういう店って、なかなかないですよね!!俺は気にいりましたよ。
またリピートさせて頂きます。
美味しかったです。ごちそうさまでした。
ちなみに量の少ない姫御膳なるラーメンもありますんで、女性の方も是非、食べて頂きたいです。




