年が明けて商売の神様「戎様」が祀られている神社で、「十日戎」という祭礼がある。
どうやら関東方面では「十日戎」という祭礼は、馴染みがないようで西日本の行事みたいです。
「十日戎」で有名な神社は、今日行った福娘の選考行事がある「今宮戎」、今年の福男を決めるために、本堂まで走って一番を決める「西宮戎」などである。
自分は家が商売をやっている訳ではなく、神社がお祭りがあると周りに出店がたくさん出るのが好きで、劇的に美味しいというわけではないけど、めったに食べれるものではないので買って食べてしまう。
「今宮戎」は日本橋のでんでんタウンの裏側に位置しており、でんでんタウンの入口付近まで出店が出店し、難波の南海線の下側の道路まで、凄い数の出店が出店する。
出店の種類も結構あって、お祭り特有の出店もあれば、十日戎だからこその出店もあって様々です。
「今宮戎」でお参りはしないけど、今年の福娘を見たくて本堂まで行くんだけど、今日は昼に行ったんだけど、宵戎でも初日という事で非常に多くの人でごったがえしていた。
本堂。賽銭を入れるんだけど、そこまで人が多くて行くことが困難だ。
カメラ小僧じゃないけど、福娘を撮りたかったけど尋常じゃない人で諦めた・・・。
福娘が笹に、飾り物を渡すんだけど、人が多くて笹も邪魔して簡単には撮れず諦めた。
去年は時間帯が遅かったんで、側に寄れて綺麗な福娘を撮れたんだけど、今日は無理だった。近くまで行くと笹が顔に当たり、非常に危険だ。
それでも必要な人は、必死で飾り物をもらっていました。
今日はお昼ご飯を出店で買って食べて、晩御飯も出店の食べ物を買って、持ち帰り食べる事にした。
ほんまにたくさんの店があって、全部食べたいけど食べれるはずもないんで、いつも食べている物や、気になったものを買って食べました。
まずは「たまごせんべい」という、たこせんべいにソースを塗って半熟の目玉焼きを乗せて揚げだまをふりかけてマヨネーズをかける。
昔は卵が乗ってない「たこせん」だったけど、今は卵が乗っているのがほとんどだ。
単純だけど美味しいんですよね。家でも作れますね。
難点は非常に食べにくいこと。揚げだまもポロポロ落ちるし、目玉焼きも半熟で黄身をかじったら流れ出して、よく靴とかにかかってしまう。傾けると間違いなく落ちます。
次に「ジャンボフランクフルト」。特に変わったところはないんだけど、なぜかそこで食べると美味しく感じる。
自分でケチャップとマスタードを塗って食べます。
次に、今回初めて見た食べ物。その名は博多の屋台名物「ラーメンバーガー」。
麺を焼いたものがパンの部分となり、中にはベーコンと卵焼きとネギを挟んでました。
挟んでいるものに、いろんなタレをかけて食べるようです。
初めてだったんで出店の人に、何が一番美味しいかって聞いたら、塩とんこつたれに塩コショウを振ったら美味しいと言うので、それにしてみました。
カリカリの麺が特徴。紙で包んで食べないと間違いなくバラバラになります。
一つのタレでしか食べてないけど、今まで食べた事のない食べ物で美味しかったですよ。
次も新たに食べた「カリカリチーズ」というチーズだけにひかれて食べてみた。
春巻きの皮を使っているのかな?巻き上のもので中に、チーズを入れて焼いているようだ。
格段にチーズの味がする訳でもなく、春巻きの皮を揚げているのでカリカリ感があるけど、揚げた油の味が勝っていてダメでしたね・・・。
店によるかもだけど、もう食べないと思う(笑)
甘いものが食べたくなったので、クレープやリンゴ飴とかある中で定番の「チョコバナナ」を食べてみた。
単なるチョコレートじゃなくて、イチゴチョコのものにした。
昼ご飯で食べたのは以上。
人が多くて全部は回りきれてないけど、毎年同じ位置に出店している骨董屋さんがある。
難波駅のコインパークを貸し切り、出店しているんだけど、いつも気になるのが動物のはく製だ。
去年までは虎もあったんだけど、今回は売れたのかな?虎はなく白クマのみだった。白クマも今までは立っているものだったけど、今回は違っていた。
「今宮戎」周りにはえべっさん特用のお店が多い。
晩御飯に買って帰ったのも、いつも買っているものが多いけど、今回で知ったものも数点買ってみた。
定番は「ベビーカステラ」だ。お祭りにはかかせない。十日戎という事で形は戎様だ。
契約しているのかな?神社の近くはこのベビーカステラ。名前がえびす堂やしね。
見辛いけど、戎様の形をしている。普通のものより数が少なく金額は高い。
次は「いかの姿焼」。これは子供の頃からの大好物で、毎年買って食べている。
独特の出汁で煮込んで染みた、いかの姿焼は最高だ。
次は「いか焼きだ」。これもお祭り定番だ。
「いか焼き」は阪神百貨店のものが一番美味しいと思うが、出店のは卵が入った阪神百貨店でいう「デラバン」だ。
ただ単に好きなのでいつも買う。
次からが今回知った食べ物だけど、結構な数の出店が出ていたのが印象。
どれも共通しているのが、B級グルメご当地メニューというものである。
一つ目が「シロコロ・ホルモン」という独特なホルモン焼きだ。
神奈川県厚木市のご当地メニューで、2008年のB-1グランプリで優勝したようだ。
豚ホルモンの柔らかい大腸の部分を使用しているから、食べやすいみたいだ。
気になったのが、ちょっと臭みの匂いがした。
本家がどうだか分からないから、何とも言えないけど・・・。まぁ出店だし違うんだろうね。
次も、去年のB-1グランプリで優勝した「甲府鳥もつ煮」というなるもの。
鳥の砂肝、ハツ、レバー、キンカン(卵の黄身)を使用して、砂糖と醤油で照り煮しているものらしい。
これが今回の出店で、全く食べれなかった・・・。
鳥系のもつは今まで食べた事はなかった。味付けも自分にはちょっと・・・。
出店なので味とかは何とも言えないけど、具材もそうだけど味付けも自分の口には合わなかった。
好き嫌いが多いので参考にはならないけど、本家もこれに似たものであれば無理だろうな・・・。
他にもたくさんの変わった出店があったけど、今回はこんなんを買って食べました。
というか、食べすぎやろう・・・。












