龍馬伝がいよいよ最終章に突入した。
今日は第二次長州戦争で龍馬率いる「亀山社中」が長州側に味方し、ユニオン号を操り幕府との戦に参戦し勝利に導くというもの。
今日は龍馬が主役ではなく、高杉晋作が主役だった気がする。第二次長州戦争を勝利に導いたのは龍馬率いる「亀山社中」の力も大きかったけど、やはり奇兵隊を作った高杉晋作の力が大きかったと思う。
自分は日本の為に奔走した坂本龍馬を尊敬してるけど、高杉晋作も龍馬と同じぐらい尊敬している。
長州藩が禁門の変後、藩内が幕府に恭順する俗論派が台頭して、その風向きを変えたのが高杉晋作率いる奇兵隊の挙兵である。
この高杉晋作の挙兵がなければ、薩長同盟も有り得なかったかもしれないし歴史的に重要な事だと思う。
龍馬伝では高杉晋作役に伊勢谷友介が演じている。龍馬役の福山雅治も男前だけど伊勢谷友介も引けをとらない。
なによりざんぎり頭にしている雰囲気は高杉晋作そのままと思ってしまうぐらい。
初めて伊勢谷友介の高杉晋作を見た時、役にぴったりはまっていると思った。
今日は高杉晋作のクライマックスの映像だったんだろう。大砲、銃撃の中で三味線を弾きながら陣地へ向かう高杉晋作の姿を見てめっちゃ感動した。
残念ながら高杉晋作は労咳(肺結核)で亡くなってしまう。この時代の労咳は不治の病で新撰組の沖田総司も亡くなっている。
龍馬も京都で暗殺されるけど、日本の為に命をかけた偉人が若くして亡くなったと思うと非常に残念だ。
もし龍馬も晋作も生きていたら、日本はどうなっただろう・・・。
高杉晋作の辞世の句に
「おもしろき こともなき世に おもしろく」
面白くもなんともない世の中を面白おかしく生きてやった と言う意味です。
幕府に縛られた自由もない世の中を、自分の志を貫き自由気ままに面白く生きたってことでしょうね。
高杉晋作らしいです。
今の世の中もこれに当てはまるんじゃないでしょうかね・・・。
自分もそう生きたいですね。