花教室にも当てはまります。
後で気付いた事です。
私がフラワーデザインを習い始めたのが1999年、まだバブルの名残りが残っている時期でした。
カルチャースクールの生徒さんも30人程はいたと思います。
今では考えられないですが、
その頃はまだ栄えてたんですね。
先生曰く
問い合わせの電話がいつもあったそうです。
それでも先生は私が習い始める以前はもっと生徒さんはいたのだそうです。
佐賀の田舎でもバブル期を挟んだ前後10年間は、苦労しなくても生徒さんが集まってたようです。
これが先行者利益というものなんですね。
いつ始めるのか、
その時期によって利益は大きく違って来るのです。
だけれども…
大方、お花を習う人は利益を考えて習うなんて事はしません。
資格を取った後に初めて
教える事で利益を得ることを考え始めるんです。
ボランティアで教えるのとは違うんですね。
趣味と実益が一致する事程、
嬉しいことはありませんが、
教えるうちに利益を段々考えるようになるのが現状でしょう。
そこで気付くのが先行者利益という問題。
でももう遅い…
しかし、始めた時期に応じて
ベストなやり方で利益を得る方法を模索しなければいけなくなります。
バブル期の頃のやり方はとっくに通用しないのです。
当たり前ですよね。
習う人のお財布事情、生活も違って来てるのだから。
この問題はシリーズで書いていきます。
