日本一レベルの高いプリザーブドフラワーコンテストと言って間違いないでしょう。
私の周りには遥かに技術、センス、デザイン力の高い花仲間達がたくさんいます。
その仲間から刺激を受けつつも…自分も少しでも追いつきたいともがいて来た感じがします。
プリザーブドフラワーは昨年あたりから
ハーバリウムに押されて、注文が減って来ています。
でも需要はまだまだありますよ。
価格の問題もあるかもしれません。
需要が続く限り、コンテストに出展することによって、技術向上を目指していきたいと思います。
今回のタイトルはTime
時間の流れを数種類のプリザを混ぜ合わせ、積み重ねるデザインで表現してみました。
今回使用したプリザーブドフラワーは2014年にウェディングブーケ部門に出産した時の再利用です。
エコを意識したわけではないのですが、このブーケは搬入途中に取っ手が取れてしまい、あわてて本番で取り付けた失敗作…
今では恥晒しのブーケです(笑)
2014年のリベンジ…
私の個人的な目的を果たすための出展でもあったわけです。
横になびいて上昇して行く…その先はずっと続いていく…時間とは瞬間瞬間の積み重ねでもある。
その思いがデザインで表現出来たのかな?
自己満に終わってないだうか…
作品を見て、見た人がそれぞれ積み重ねて来た時間に思いを馳せたり、振り返ったりしてくれて完成です。
果たして…どうかなぁ。。
時間は現在から未来に流れて行くばかりではなく
過去に戻ったり、未来から現在にやって来たり…
その人の捉え方、生き方でその都度変化するもの。
時間とは流動的なもの。
作品を作る上で影響を受けインスパイアされた映画があります。
君の名は…
以前のブログで聖地巡りを書いてますが、
その経験があったからそこ今回の作品に繋がりました。
君の名はを観て、時間の捉え方、感覚が変わりました。朧げながら感じてた事が確信になったと言ってもよいでしょう。
所々に赤を配置してるのは、時間の流れの中の人の生命の営みを表現したものです。
こんな壮大なテーマを僅か40centi四方の作品で表現するには小さいなぁ(笑)
なかなか結果にはつながりませんが、
結末を出してこそがコンテストの本来の目的でもあります。
でも結果が全てではないのも事実…
過程を楽しむのもコンテストの醍醐味なんですね。
道は長いです!

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