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今日も寒い…!ご自愛くださいませ。

台風被害が少ないことを祈っています。

 

体調は相変わらず、いい感じです~

今日も雑談です(笑)

 

さて。「自分らしく生きること」。

これは完全に個人的な考えですが、

昨日感じることがあって。

 

ちょっと長い&移植のことを知りたい方は、

来週までスキップくださいませ!

 

私は、これまで好きな生き方(働き方)を選んできたのですが、

方向性を切り替える時期もちょこちょこあって、

その時にベストな選択をしてきました。(そのつもり…)

 

「好きなことを仕事にできていいね」と

言っていただくこともありますが、確かにそうだと思います。

 

そうなったことには、小さい頃からの経験があるからだと

感じています。

 

小さい時から、「〇〇したい」と言うと、

周りからは「無理だよ」、「難しいよ」と言われていました。

もしかしたら、それは、家族など周りの大人が

大変な思いをさせたくない、心配の気持ちが強くて

そう発していたのかもしれない。

 

ただ、その当時はいつも反対されることに

私は疑問を感じていました。

 

そして、いつの間には「反発すること」が

私の中でスタンダードになりました(笑)

 

やみくもに「反発する」のではなく、

自分の考えに任せて、大人が子供に何かを強要することが

あると感じた時に、「NO」と言えるような感じです。

…まぁ、若い時はリアル反発してましたけどね。

 

これらの経験により親を含め、周りの大人は

お手上げ→信頼に変わっていった気がします。

もちろん。私も信頼に繋げられるように行動することも

大切にしました。トライアンドエラーでしたが。

ただ、このことが私を作り上げています。

 

今でも何か大変なことや、やってみたいことを考えた時、

「今の状況だと、難しい」、「無理だよ」という声が上がってきます。

 

そんな時こそ、「チャンス!!」だと思っています(笑)

 

確かに最初は、「一寸先は闇」のような気分で

「自分が言っていることはおこがましいのか?」、

「世の中にニーズがないのか?」など思いが

浮かび上がってくるかもしれません。

特に起業を考えている方はそう感じることもあるかも。

 

確かに、そう感じることも少なくないかもしれません。

 

もしかしたら、時代のスピードがご自分の考えに

ついてこれてないのかもしれません。

自分の感覚を大切にしてもらいたいと感じます。

既に、マーケティング一辺倒では難しい時代に突入しています。

 

だとするならば、その考えや夢を諦めるのではなく、

少しステップダウンして、その道に近づく方法を

具体的に描き出しつつ、行動します。

そして、トライアンドエラーをして、振り返り、進みます。

 

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?

の著者である山口さんも新型コロナウィルスに伴う

社会的変化の中で、これからの生き方は

「仕事そのものが好きか」など

個人の規律によってくると言われています。

 

↑「直感」と「感性」の時代の話など、読みやすくて面白いです。

 

少し大きい話になりましたが、

自分の頭、手、足で動いて考えて挑戦したことは

自分の中で自信になります。

「ひとまずやってみたし!」「あの時もできたから、私はできる!!」と。

自分の最大の味方は自分自身です。

 

私はそう乗り越えてきました。

だから、どなたでもできると思います!

 

そして、そうしていく中で今、自分がチャレンジしてみたい仕事に

近づいてきました。

少しずつ少しずつ、自分の気持ちがいい方向に自分を連れていく。

日々のお勤めなどお役目もあるかと思いますが、

束の間の自分らしさを忘れずにいれば、

何かの縁で色々と開いてくると信じています。

 

ティモンディ高岸宏行さんの

「やれば、できる!」

本当にそうですね。