今日は、調子が出なくて、午前中は寝ていました。

吐き気?がしまして。こればっかりは人によるんでしょうね。

はい、プラノバールの副作用だと思います。

 

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さて…時間を巻き戻して、昨日のお話を。

 

昨日午後に採卵してきました。

軽食と言われてたにもかかわらず、天丼を食べてしまいました(笑)

私は食で自分を励ます傾向があり…

時間も見て、「これはいけるだろう!」と(笑)

美味しかった~

 

夫と合流し、クリニックへ。

オペ室へ行きます。

オペ室前の控室も結構いらしたので

平日でも、来られてみんなすごいなと

勝手に同志の気分でした。

 

ガウンに着替えて、帽子もかぶっていざオペ室へ。

「ピコンピコン」みたいな音がしていて、ドラマのオペ室みたいな感じでした。

名前を確認して、いざ入室。

看護師の方がバリバリしていて指示出しが怖かったです。

 

暗い雰囲気なので、お顔を見て挨拶はできませんでした。

先生や看護師、培養士の方もいました。

私の名前や生年月日などを連呼した後、いざ!

 

こちらは麻酔なしなのですが、

まーいける…でも鈍痛?生理痛のライトな

感じがありました。

 

採れるたびにサイズや採れた卵巣の場所(右とか左とか)

言ってました。

 

私は「無事あってよかったけど、早く終わって~」の気持ちでいっぱい(汗)

そして、こんなんでめげてたら、今後がまずいなと心配になりました…

採卵がゴールじゃないもんね(汗)

時間的には10分くらいでしょうかね。

 

ガーゼを詰められて終了。

その後、安静→出欠の有無の確認、

抗生物質を飲むことなどを伝えられて終わり。

 

夫と合流して、培養士さんとお話。

4個取れて、成熟3個、未成熟1個でした。

成熟卵が綺麗な丸で感動して声を上げたら、

培養士さんも笑っていました。

 

半年漢方飲んでて良かったなと思いました。

それ以外の効果もあるだろうけど…

 

夫の方は、運動率が少し低いですが、

ふりかけも可能とのこと。

ふりかけと、顕微の2パターンに振り分けてお願いしました。

 

ただ、「どれにしますか?」っていきなり聞かれても

なかなか決心がつかないですよね。

状態が採ってみないと分からないし、

いくらかよく分からないし。(概算は知ってますが)

 

ただ、私たちは同じ個数の割合を考えていたので

さっくりでした。

 

ちなみの私の下腹部は痛みは多少あるものの

出血はありませんでした。

 

そして、この日から飲むプラノバールをいただいて帰宅。

この薬が私、あんまり相性が良くないのかも。

数日経てば、なじむと思うので様子見です。

 

これから受精確認があるみたいなんですが。

もう天にお任せですね。