ninaがいる生活に少しは慣れてきたかな。。と、思う。
、、とは言っても、火曜日から友人のshiolinが南島から訪ねてきていて、
愛犬家である彼女にいろいろと手伝ってもらってるので、彼女が帰って
しまったら、どうだろう、、と、少しばかり不安もなくはない。
ninaも私たちと過ごすことに慣れてきてくれていれば。。と、願う。
でも、ごろ~んと無防備におなかをだして仰向けでイビキをかきながら
眠っている姿を見ると、慣れてきているんだろうな、、、と、思わされる。
ninaが我が家に来る前、ご近所に、
「夜泣きがあるかもしれません、、」、、、なんて、挨拶をしたのだけれども、
お母さん犬から引き離されてきたのにもかかわらず、一晩中、くすんとも
言わずに、過ごすことができた彼女は立派だった。
で、そのninaをお隣さんに紹介していると、ちょうど帰ってきた別のご近所
の家族が帰ってきた。子どもたちの多い動物好き大家族なので、ninaの
周りに群がるようにして子どもたちが集まった。
その家族がいるから、この近所は全8軒で、15歳以下の子どもたちが
全員で10人。
まだmonチャンと遊ぶことができない赤ちゃんを除けばmonチャンが
最年少。みんなよく遊んでくれる。面倒見のいいお姉ちゃんもいるし、安心。
monチャンは自分から仲間に加わろうとすることもできるし、かわいがって
もらうこともうれしそう。
友人のyu-shinチャンちのベイビーに対してはお姉ちゃんぶりも発揮
できるし、社交性、協調性は私より優れているように思う。。。