とても良いお天気だったので、monチャンとふたりで少し長いお散歩に
出掛けた。ここのところ風が冷たくて寒く、雨の日が続いていたので、
とてもすがすがしい気分だった。
家を出てしばらくは長い坂道を下る。はじめのうちは慎重に歩いている
monチャンもだんだんと小走りになってくる。知っている道だから手もつなぎ
たがらない。。。これは絶対に転ぶぞ。と、思ったのと同時に、タイツかパンツを
はかせて来ればよかった、、、と後悔。
近頃、monチャンは、タイツやパンツを嫌がる。
少し前はタイツブームだったので、しましまのタイツとロケットのついた
タイツを交互にほぼ毎日喜んで、はいていたのに。。。
でも、太ももが冷えると良くないから、出発前、ジャンバースカートの下に、
5分丈のスパッツ(最近はレギンスというの?)は、強引に、はかせていた。
案の定、50メートルほど坂を下ったあたりで、monチャン負傷。
いつもはすぐに起き上がって歩き始めるのに、泣き出してしまった。見ると、
ひざ小僧から血がにじんでいた。こんなんじゃあ、楽しいはずのお散歩も
そうはならないと思ったので、monチャンを抱き上げて引き返していると、
それがイヤなのか、もっと泣き出してしまった。なので、お散歩再開。
今度は、もっと慎重に、そして、しっかりと手をつないで歩き出した。
途中、何度かUターンして帰ろうかと試みたけど、monチャンは同じ道を帰る
のが嫌な様子だったので、帰りはきっと抱っこしないといけないだろうなぁと、
覚悟して、ぐる~っと大きく回って最後に家にたどり着くコースを行くことにした。
上り坂の途中から急にペースが落ちて、足にしがみ付いてきたので、そこから
monチャンを抱っこして帰ったけど、おそらくmonチャンは1キロくらいの距離を
歩いた。歩いているあいだは、ひざ小僧のすりキズのことも忘れていた。
帰って、オムツを替えたときに、忘れていたすりキズを見つけてしまった
monチャンは、急に、
「いたい、たい。いたい、たい。」と、泣き出した。
(泣く寸前の顔って、いつ見てもかわいい。思わず笑ってしまう。。。)
そのあとも、何分かおきに、
「いたい、たい。いたい、たい。」と、繰り返していた。
「タイツもパンツもはいていなかったから、すりむいたのよ。」と、教えると、
monチャンは、朝、はくことを嫌がって、部屋の隅に投げていたタイツを
私のところへ持ってきた。。。
そして、lupoが帰ってくると、
ご飯を食べる時も、お風呂に入っているときも、寝る前まで、何十回も、
「こけたよぉ~。」「こけたよぉ~。」と、切なげな声で伝えていた。