身の毛がよだった体験をした。
ぼんやりと黄色いビオラを探していた。
ふと、目に映ったこの場に似つかわしくないもの。。。
なんだろう。
なにか見えるけど、よく見えない、、、。
恐る恐る近づいた。
(ぎゃぁ~~。)
心の中の叫び。実際は恐ろしくて声が出なかった。
なんと、なんと、黄色と黒色のシマシマの何かの幼虫が
商品にくっついて、葉っぱを食い荒らしているではないか!
(ぎゃぁ~~。)再び。
モナークバタフライ(アゲハチョウの一種)だとlupoが教えてくれた。
くっついているのはスワンプラントという植物なのだそうだ。
どうやら、セットでの販売のようだ。
本当にこんなものが買う人がいるのか?いるとしたら、どんな人?
「驚き」、「恐怖」、「疑問」、いろいろと感じた。
そして、私がその恐ろしい体験を忘れかけていた先週のこと。。。
お昼ご飯のあと、その日は天気も良く、とても気持ちがよかったので、
ウッドデッキに出て、monチャンとふたり、風にあたっていた。
引っ越してきたお向かいさんが、買出しを終えて帰ってきた。
南島から越してきたお向かいさんご夫婦は、ふたりのお子さんと暮らす
とても感じがよい、優しい方たちだ。
いつものように挨拶を交わしていると、お向かいさんに、
うちのモナークバタフライを見に来ないかと、誘われた。。。
あら~ここにいたのね~。
私は怖いから見たくないけど、娘は見たいかもしれないから、
見せてくださ~い。と、行って、伺うことにした。
はじめは気持ち悪かったけど、5分も見続ければ、チョットは慣れた。
お茶に誘われたので、いったん帰って、monチャンのオムツを換え、
お菓子とカメラを持って再度お邪魔した。
いろいろとお話をしているうちに、あっというまに1時間も過ぎていた。
南島では留学生を受け入れるホストファミリーをしていらっしゃたので、
とてもゆっくりとお話してくださって、会話にストレスを感じることが全く
なく、本当に楽しい時間を過ごした。
せっかくなので写真も撮らせてもらった。
モナークバタフライキャタピラとスワンプラントの図
帰って調べてみた。
モナークバタフライ:和名オオカバマダラ
(オオカバマダラについて詳しくはコチラ→ウィキペディア へ)
スワンプラント:和名フウセントウワタ
(フウセントウワタについて詳しくはコチラ→ウィキペディア へ)
最後に奥さんに、この幼虫が欲しかったの?それとも、この植物
が欲しかったの?と、訊いてみた。
答えは、幼虫だった。
さなぎになったらまた教えてくれるそうだ。
私も、蝶になるところが見てみたいと思った。