秋晴れのスッキリとした金曜日。

今週は週の真ん中に祝日があったから結構まだ元気な気がする。

重たい業務も特にない。ずっとこの状態がいいなあ。

ちゃんと空を見れて、散歩ができて、花を買う余裕があるくらいがちょうどいい。

自分の視野が狭くなっているように感じた時は自分に余裕がない時だと認識している。

自分がしんどい時や、今日頑張れないかもっていう時、その時のサインを覚えておくようにして

「今日はゆっくりしよう」って切り替えられるようにして、頑張れない自分も受け入れると

だいぶ毎日が過ごしやすくなった気がする。

 

私は地元から離れて今は違う土地で暮らしている。

周りに友達はいないし、頼れる人はいない。(今は彼氏がいるけど)

だから一度緊急搬送されて、病院の先生に入院をするよう指示があって

人生で初めて入院を経験した時の話をしてもいいだろうか。

先生からはちゃんと説明を受けて、入院することを決めたんだけれども

その後入院の手続きで病院の事務の人と話をした。

入院をするにはお金の支払いをするための保証人に名前を書いてもらう必要があるとのこと。

私には周りに保証人になってもらえるような人はいないし、紙に名前を書くまでの期日もわずかだったので

素直に事務の方にその旨を伝えたのだが、事務の方は「じゃあ無理じゃん」みたいな反応をしてきた。

私はすでに不安がMAX状態で、待合室で泣いてしまうような状態だったのにさらに追い討ちをかけられた気がして

「帰ります」とだけ伝えた。

事務の方は、困っている様子だったけど私の現状に対して違う方法を提案してくれることはなく、

「入院できないんだ」と痛感した。

後から説明してくれた先生が駆けつけてくれて、「サインは別にすぐ必要じゃないし、今は体が優先」と言ってくれたおかげで無事入院する事ができた。

あの時先生が駆けつけてくれなかったら、と思うと怖いよね。

 

結局その時の件が原因か、私は子宮内膜症になって今も通院を続けてるんだけど

やっぱりそこの産婦人科の事務の方もすごくロボットみたいで本当に嫌い。

その仕事を全うされている方もいるし、工夫されながら私たちを支えてくれている方もいるだろうけど

私はそういう医療事務の方にお会いした事がないので、正直嫌い。

機械的ですごく冷たい。

とてもはっきりと言ってしまったけれど、この経験は私にとってずっと忘れられない。

その発言をされた時の記憶は鮮明に残っている。

命に関わる瞬間だったからね。

忙しいのもわかるし、変な人を相手にすることが多いのもわかるけど他の仕事も一緒だし

だからこそ、忙しくてしんどい時こそ、丁寧に対応することが

相手も、自分自身も大切にすることに繋がると思っています。