…嫌いだったなあ読書感想文。思い返せば、国語が嫌いだった理由の大部分は読書感想文と作文のせいだったのかも。
読書感想文の宿題をやめましょう
…「感想を書きなさい」と言われても、「おもしろかった」と書けば、それ以上書くことなどないのです。誰でもそうだったはずです。…
いや、まず読書感想文を書くために読んだ本が面白かったという記憶がないですよ。
面白くない本を読んだ結果として、
別にこの本を読んで感じることなんて何にもなかったよ。退屈で読むのがめんどくさいだけでした。
と書いたらきっと怒られると思って一生懸命原稿用紙を埋めた挙句に、「あらすじ書くんじゃない」とよく怒られました。
同じ怒られるのなら一回くらい「面白くなかった」という感想文を出してみればよかったんじゃないか?
もしかして面白くなさを書いたらそれなりのことが書けたんじゃないか、と今になって思ったりする私ですこんばんわ。
BLOGOSの記事とそこについたコメントを読んで、作文とか読書感想文を書くときの文章の組み立て方とか考え方のヒントのようなものを習った記憶が無いことに気が付きました。
書き出しは一文字あけるとか形式的なことは習ったことを覚えているので、感想とはどういうものでどう整理して自分なりの意見をどうまとめるとかそんなことを習っていれば覚えてそうなもんですが、全く記憶にございません。多少教えてくれてりゃもう少し楽に書けたのにねえ。
あの頃テンプレートという言葉を知ってれば…。