理由はない | 思ったことを思ったままに

思ったことを思ったままに

日々思ったことを思いつくままに書いてみようと思います。

あるフレーズを読んで、そのフレーズに釘付けになったことありますか?
普段哲学とか文学とかそんなものに縁の薄い私ですが、ある時このフレーズに釘付けになりました。(哲学も文学も関係ねえ?)
ある日、気づいたら生まれていた。だから理由もなく死ぬまでは、意味も分からず生きるしかないのです。

救いも慰めも答えもない。けど、前を向いている。
そういうところが自分の中で響いるのでしょうかね。
ちゃんと説明できないのですが。

久しぶりにEvernoteに放り込んだテキストを整理していてどこで読んだフレーズなのか思い出そうとしたものの挫折。
半ばやけくそ気味にフレーズ全体をGoogleさんに叩きこんでみた結果、どうやら小島慶子さんて人の書いたフレーズとわかり、そこからWikipediaでその人の情報を読んでようやく思い出しました。
唯一購読してるメルマガにエッセイみたいな文章が連載されていたのでした。

メルマガのエッセイを改めて読みなおして、エッセイそのものはあんまり好きじゃなかったことも思い出しました。
でも何がどう好きでないのかも分からない。
人種が違いすぎて共感できる部分に乏しいから?
なんか違うような気がする。
それなら興味がわかないはず。
興味がわかないのではなく何か引っかかって好きじゃない、イライライする。
そんな感じで毎回読んではいた連載の最終回の最後のあたりにこのフレーズがあったのでした。
それまでの文章なんて全てふっとんでフレーズに釘付けになる、というのは初めての経験でしたねー。
深夜を超えた早朝眠気の限界で朦朧としながら、見失しないたくない一心でフレーズだけをEvernoteにコピペしました。
そんなことをしたのも初めてです。

未だにエッセイへのイライラ感は消えてないのですけどね。
このフレーズへの共感と、その他の文章へのイライラ感。
そこに理由はない。
あそこは嫌いだから嫌いだし、ここはいいからいい。
このあたりをこれ以上分析も表現もできない俺は評論家とかにはなれないですねー。(^^ゞ