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- 1月27日の朝まで生テレビ
まだ時間があると思ってたのに…思ってたのに…気がついたらいろいろと逃がしてしまっている私です。
朝まで生テレビなんて何年も目にしてませんが、橋下vsアンチ橋下の論客達といのがちょっと気になってて見ようと思ってたんですよねー。深夜番組だからたぶん家にいる時間だし。なんでもない日に明け方まで起きてて嫁に怒られることも多いのに、この日は何してたんだっけなあ。もう記憶にない。Orz
我が家にはテレビをハードディスクとかに録画するような文明の利器がないですが、ちょっとその手の録画機器が欲しくなったでござる。しかし、チビさんがテレビの前から離れなくなるからダメ、と嫁に却下されるところが目に浮かびます。ええ、まあそんなことはどうでいいんですが前置きが長いですね我ながら。
で、香山リカさんの激しく残念な記事を読んで、ちゃんと見ればよかった、と。
テレビの前で議論しても残る 橋下市政への違和感|香山リカの「ほどほど論」のススメ|ダイヤモンド・オンライン
…「では、現状のままでいいのですか」と言われ、「いや、そうは思わない」と答えると、「じゃ、代案を示してくださいよ」とさらに言われます。しかし、精神科医である私にそんなことができるはずもないし、その権利もありません。…
…「では、現状のままでいいのですか」と言われ、「いや、そうは思わない」と答えると、「じゃ、代案を示してくださいよ」とさらに言われます。しかし、精神科医である私にそんなことができるはずもないし、その権利もありません。…
なんかもうこれが残念以外の何でしょうかね。番組でメッタ斬りにされたその後に書いた記事でこのダメっぷり。
この記事を読んでちょっと考え込んでしまいました。
大概のアンチ橋下論にちょっとイラッとする私なわけですが、これだけの人が残念な言動を繰り返してしまうのは何故なんだろう。
私、香山リカさん嫌いじゃないです。たまーにテレビや雑誌で見かけるときは、かなり好感を持って見ています。(著書読んだことはないですけど)
批判的な論調で、具体性のなさにイラッとするのは内田樹さんのブログなんかもそうなのですが、アンチ橋下論(はっきりそうは書いてないのに、そうとしか受け取れないのがまた…)以外の記事についてはむしろファンだったりします。(著書読…以下略)
意見の違いはいろいろあって当然なんでしょうが、好感を持っている人達がアンチで、しかも一様に論調にイラッとするという事実が気持ち悪い。
これがなんでなのかと考えて、ふと思い至ったのが、『死刑制度への賛否』と似ているということ。
必要派は自分が死刑を宣告・執行される立場になるとは全く思ってない。かたや、不要・廃止派は(善良な市民であっても)自分だってまかり間違えばそんな立場になるかもしれないと思っていて、死刑囚に共感(?)できる。そんな話を読んだか聞いたかしたことがあります。
この話を知ったとき、それが全てはないとしても、賛否を決める大きな要素ではあるような気がしてました。(ちなみに私は死刑必要派ですが今それはどうでもいいです)
似たような話で、カイカクで悪者扱いされて仕事を失ったり、もらえていたお金がもらえなくなったり、不名誉な立場に追い込まれたりすることの痛みに共感する人達がいる、と。『敵』扱いされているからってあからさまな悪人なわけじゃなし、身内や知り合いだったりしたらなおさら共感するんですかね。その結果として、感情が先走った十分な理論武装のない反対に回っているんじゃないかな、という気がしてきました。それなら反論じゃなくて単なる誹謗中傷に走ってしまいがちなことも合点がいく。
うん、自分としてはなんか納得行った感じです。
そんな薄っぺらい話じゃない!と怒られそうな気もしますが、ここまで考えたら疲れた。今回はこれまで。