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産業の活力を測る切り口
普段スルーしているタイプの記事をたまたま読みました。
産業の活力が分かる、大口電力使用量をグラフ化してみる(2011年11月分)
電気事業連合会は2011年12月16日、2011年11月分の電力需要実績の速報を発表した。それによると同年11月の電力需要(使用量)は・・・

電力消費量という切り口があるのか。確かに何かものを作るには電力をが要るもんねえ。
グラフを超おおざっぱに見ると3年くらい前とだいたい同じに見えるのだけど、そういうもんでもないんでしょうかね。

どちらかというと長期的な統計の方が面白いと思うのだけど、先に先月との差を見てその後で長期的な統計を後で見る、というストーリーになっているところからすると、こういう切り口で毎月統計取ってるのかな?と思って「産業の活力が分かる、大口電力使用量をグラフ化してみる」というキーワードでググると他の月の情報もいっぱい出てきました。いやいやお疲れさまです。

それはどれくらいを占めている?
産業の活力がそんな推移をしていることが分かったとして、それは日本の中でどの位を占めているのかな、というのが疑問としてわいてきます。きました。いつもはそこから先には行かないのだけど今回は行ってみようという気になりました。

経済産業省での統計が参考になりそうです。多分相当なデータを分かりやすく整理してあるんだと思うけど、それでも慣れてない目には見づらいOrz

えーと多分製造業と全体の比較があればそれが近いよな。
これは平成18年の資料で、
  • 前就業者数が6529万人、製造業が1158万人。
  • GDPで全体が497兆円で製造業が104兆円。
・・・なんか印象と違う。(平成18年の時点でも人口の半分は働いてないのか、というのをおいといても)
勝手に日本は製造業の国なんだと思い込んでたけど、、4分の1も占めてないのね。
GDPも就業者数もサービス業の方が多いじゃないか。
就労者数ではサービス業の方が圧倒的に多い。

つまりどういうこと?
すいません、普段の会話の中でもよく注意されるんですが、別に落ちはないです、すいません。
円高とかTPPとかの話見てると日本の大部分に大変な影響があるような印象を受けてたけど、4分の1以下の話だった、と。

だから大したことではない、とか、印象操作されてたんだ!という話につながるもんでもないのだろうけど、経産省の資料を自分で確かめてみるだけでも印象変わっちゃいますねえ。

メンドクサイけど、タマには自分で調べてみるのも悪くないと思ったりしました。