さて、日能研をやめたあとに、何の教材を使おうか、検討をしました。


最終的に残ったのはふたつ。

Z会と、四谷大塚進学くらぶです。


Z会はひと月1教科からとることができます。実際に4年生1月の算数を選んで、やらせてみました。教材としては良さそうだなと思いましたが、もし今後、親が教えられなくなって塾に戻ったほうがよいとなったときに、Z会だとどの塾に行けばいいのだろう?と思いました。また模試などはどうしたらよいの?と。


一方、四谷大塚の進学くらぶは、中学受験のほとんどの子が使ってるといわれる予習シリーズが使えます。

四谷大塚の塾でのカリキュラム通りに進んでいきますし、毎週末に行われる週テストや1ヶ月に一度の組分けテストなどもすべて受けられます。年払いで約20万円ほど、6年になってからもほぼかわらず(少しだけ増えます)。夏期講習冬期講習春期講習などもテキストもついてきて受けられます。


予習シリーズと演習問題集などの通常授業のテキストだけは四谷大塚のホームページから別に購入しないといけませんが、それ以外にかかるものはないとのことでした。


ちなみに、四谷大塚の教室を訪ねて、予習シリーズの中身をみせてもらいました。


日能研のテキストは白黒の一色テキストで、コラムなどがふんだんに盛り込まれ、勉強に関係ないこともたくさん書かれています。日能研は、シカクいアタマをマルくするというテーマのもと、勉強だけではなく、なぜそれを勉強するのか?、それはどのように発明発見されたのか?など、学問としてこどもに興味をもってもらおうとする良いテキストだと思います。


活字中毒の私が勉強するなら日能研のテキストでもよいのですが、たいして勉強する気のないこどもです。


四谷大塚の予習シリーズはオールカラーです。表紙は動物のイラストですごく可愛いし、好きな理科のテキストはカラーで見やすいと、こちらに飛び付くだろうな、と思いました。


(ただ、カラーのほうが勉強するときに理解が深まると思いますが、実際の入試問題は一色の白黒です。なので、テキストも最初から白黒のもののほうがよい、という考え方もあります。そういうこともふまえ、塾選びをするのもありだと思います。)


さて、進学くらぶに戻ります。進学からぶでは毎週授業動画が送られてくるのですが、教室に通っていた場合は、先生の当たり外れがある可能性もあります。四谷大塚では、先生の不祥事もありましたし…。ですが、進学くらぶはエース級の先生たちの授業がみられます。


また、もし塾に通いたくなった場合にも、カリキュラム通りに着いていけさえいれば、戻ることも可能だなと思いました。


こうして進学くらぶを選んで、新5年生から勉強をすすめることにしました。


ただ、進学くらぶは動画を視聴するパソコンかタブレットが必要で、さらにテストをダウンロードしてプリントアウトするためコピー機も必要とのことでした。解答したあとの答案をスキャニングして、アップロードするという作業も必要でした。