3年生の2学期から日能研に通う生活がはじまりました。
こどもは日能研楽しい!と通っていました。3年生はクラスが一つなので、クラス昇降やテストの結果が気になりません。社会と理科はそれぞれの単独の教科ではなく、一緒にした学科がありました。実験もあり、これが特に楽しいとこどもは言ってましたが、学力がついてるのかはよくわかりません。まあ3年生はこんなもんでいいかな、勉強が嫌いにならなければいいかーと思っていました。
そんな感じの日能研生活でしたが、3年生年末ごろから、新4年生(小学3年生の2月から)になったときのクラス分けのテストがはじまりました。3回ほどチャンスがあり、一番よかった成績でクラスを判断するとのこと。
何も対策せずに受けた1回目のテストでは、最下位のクラスA1とでました。この教室の4年時には、基礎コースのAクラス(2クラス)と、応用コースのMクラス(1クラス)の3クラスありました。
3年生の途中から入塾してるんだから、これから入塾する子たちより有利かな?という私のもくろみは木っ端微塵に吹っ飛びました。
親が介入しなくては、上のクラスにはいけないことを痛感したのです。もちろん親の介入なしに上のクラスに行ける優秀な子もいるんだろうけど、うちのこどもはそうではないんだな、と。
さて、親が介入するにしても、どんなことをやったらいいのか?いろいろ情報を調べたところ、
西村則康先生の『中学受験 入塾テストで上位クラスに入るスタートダッシュ[算数][国語]』というドリルがよさそうだと思い、アマゾンで購入しました。
それを少しずつ親と一緒に解き進め、一通りやったあとに受けた2回目のクラス分けテストでは、見事Mクラスになりました。
しかしここでふとした疑問がわきました。
3年生の夏期講習から2学期に日能研に支払った金額は、これから払う額に比べたらたいしたことない金額かもしれないけど、うちのような"中学受験をする層のなかでは"かなりの貧乏家庭には、学研とは比べものにならない多大な出費でした。
それなのに、日能研の学習だけではA1クラス。市販の1980円のドリル2冊を親と家庭でやってMクラス…。
なんだか腑に落ちない気持ちの始まりでした。