日本にいた時、子供2人を1人で家でみていた時期がありました。タイでも数ヶ月間2人を1人でみていた時期もありました。

子育ては1人で抱え込むものではない

もともと私はこういう考えでしたが、自分が実際2人の乳幼児と家で過ごしてみて、1人で乳幼児をみるって無理があるガーン
私は早々に1人で頑張る子育てをやめました。(というか私にはできなかったってことです。)


下の子が産まれた直後、実母が1ヶ月来てくれサポートしてくれました。主人は日本にいた時は早くても20時帰り、基本はそれ以降という感じでした。当時2歳になるかならないかの上の子、ちょうど自己主張も強くなってきた時期。実母のサポートがあっても全く余裕がありませんでした。

実母と主人の協力があってありがたいことに自分の睡眠は確保できたんですが、起きている間は下の子の授乳やオムツ替え、上の子との遊び、沐浴、上の子と自分のお風呂、上の子寝かしつけと。
買い物と料理を実母に任せているにもかかわらずフル活動。産後一か月して実母が帰る頃悟ります。

私、人に頼らないと無理だ…と。

実母が帰ってからは週に一度義父母に来てもらったり、近所のママ友に上の子をみてもらっている隙に買い忘れたものを買いに行ったり、バンコク駐在が決まってからは必然的に仕事が増え(荷物整理、買い出し、手続き関係、健康診断、予防接種等)区の一時預かりにもお世話になりました。でも預け時間はマックス4時間で3050円/人。送り迎えにも20分はかかるためマッハで用事を済ませる感じで、預けていてもゆっくりお茶するような時間はありませんでした。でも送り迎えの時に一時預かりの担当の方が上の子が「カエルを見つけて喜んでいたよ」とか「お弁当完食しました!」とか話してくれることが嬉しかったり。

保育園の一時預かりはもう少し安いですが抽選で1か月前からの申告のため、当たる確率も低く1度で断念しました。

私の余裕ない姿をみて引っ越し荷物を出す日も近所のママ友が家の前の公園で上の子と遊んでくれました。

おかげ様で日本での2人の乳幼児子育て、めちゃくちゃ大変だったという思いはあっても、楽しかったという思いも強いのです。そして人の優しさをたくさん感じることができた期間でした。

子育ては信頼できるたくさんの人の手を借りてその方達と一緒に子供の成長を楽しみ、悩みながら進むのがいい。

下の子がゆるゆるウンチをしてしまってお出かけ前の洋服を汚してしまったりしても、そんな話をすぐに話せて一緒に大変だよねと笑える人がいるのといないのと。
それで全然違うのだと思います。

それは家族でもママ友でも、児童館の先生でも、近所のおばあちゃんでも。