江戸時代は、1500から3000万人程度の人口。それでも世界の管たる国だった。国力の概念は、いろいろな考え方があると思うが、経済、軍事力、情報力とするとどれも超一流だった。また、食も自給できていた。教育も今の6,6,3制に比べて遥かに優秀な人材を生み出していた。
しかし、維新後特定の地域中心の人材を活用したため有能な人材が埋もれていった。
また、唯物思想が、幅を利かせていき、見えないものは無い、人間死ねば無に帰するという概念が進歩的と言われた。
さらに、戦後、公職追放で20万のまともな人材が職から追われ、戦前なら刑務所に入っていたような連中が大手を振って世に出てきた。戦後利権を享受したので手放さないのだ。
ここに根本的な原因の根がある。つまり、縄文の古から時間かけ培われていた日本人の常識、良識が少しずつ壊れていった。
人間死んだら無になるから、生きているとき理不尽なことをしても利己過ぎに走ろうが、どうせ無になる。何やっても自由なんだ。という無神論が進歩的だと、もてはやされた。
私はこの唯物思想と死んだら終わりという共産主義が我が国を少しずつ壊していったと確信する。