泉佐野市は、
昨年までふるさと納税の返礼品騒ぎで
何かと有名になった。
あのお騒がせ千代松市長は今どうしてるんやろ。
泉佐野市と言えば、財政健全団体になったが
かろうじて努力の甲斐もあり、
安定に近づきつつある。
そもそも、泉佐野市の破綻の原因は
建前では、関空開港を当て込み、ハコモノ施設を
たくさん作りすぎたから、となっているが
実はそうではない。
泉佐野市の闇に迫ると…
全国で行われている同和対策事業が
終焉を迎える1990から2000年の間に
市役所のトイレに差別落書きが見つかり
明らかに市職員の仕業だと踏んだ街道の連中に
市が弱みを握られた。
同和条例なるものが出来て
「破綻寸前なんて関係ないけど
しっかり同和対策しろよボケ!」みたいな。
結果、同和施設、地区内に毎年2割近い予算を
組ませ、蝕んで行った。
そのため、この地区は下水道普及率が100%に。
しかし市全体では68%と大阪でもワースト4。
余談だが、車で走っていたら
アタマがオカシイか白痴か分からないが
狭い道のど真ん中を平然と走ってくる
BBAのマーチに進路妨害をされた。
団地に入って行ったので
ま、地区民だろ。
ここが旧、人権文化センター。
泉佐野市では、市の事業を分析すると
一般住民に掛ける市予算と、地区民に掛ける予算の比率は、1対3。
ま、逆差別だ。
鶴原地区は、入り組んだ狭い道が多いイメージだが無理矢理道を広げたイメージがぬぐえない。
もう泉佐野市よ、脅されてホイホイ金を出してる市が府内にあるが、どう観てきたんだよ。。。
2010年台に2ちゃんねるで話題になった
ドブスを守る会の浜永和希の故郷は
この街にある米屋らしい。