名古屋、複雑な交差点の恩恵とは? 右折の内側に直進バスレーンがある理由 | 乗りものニュース名古屋市内には、道路の中央部にバスレーンが設けられた区間があります。ここでは一般車右折レーンの右側にバスの直進レーンが存在するといった変則的な車線区分も見られますが、交通はどう制御され、レーンはバスの運行にどう役立っているのでしょうか。リンクtrafficnews.jp

名古屋市の国道41号から引山バスターミナルあたりに至る、愛知県道215号の一部。

名古屋拘置所、市役所近くなど中心部を経由。



もうご存知の方もいるが

この道には

基幹バスレーンなるものがあり


常にこのレーンをバスの有無にお構いなく

名古屋ナンバー車両が

猛スピードで直進していく。

路面電車に優しい地域でないと

こんな道を作ったらダメなのに

この道のせいで事故が多発している。


香流橋あたりなんて運転マナーが

無茶苦茶だったし、

右折レーン信号が進行サインを出しても

その内側にあるバスレーンから

オラオラ走りする車とぶつかる。