10日ほど前に
突然、叔父から電話ががかかってきた。

私の両親は3才頃に離婚している。 
その父の弟の叔父さん

「急な話なんだけれど、、、」
と落ち着いた声で話し出した。

「兄貴の奥さんが昨年末頃に88才で亡くなった。
その後、持病のある兄貴は体調が悪くなって手術したけれど無事退院して今は有料老人ホームに入っているから。」

ということ

奈良出身の私の父は二男の叔父に田舎の家を継がせ
サラリーマンの道を選び
仕事の都合で全国を転々
その中でお気に入りの福岡県で家を建て
終の棲家の地に選んだ。
時々
父に会いたいなぁと思っても
再婚した奥さんがおられるし
女で一つで育ててくれた私の母も嫌がるし

そんな気兼ねと遠方ということで
もう7年も会えていなかった。

中学2年頃までは
大阪勤務だった父に時々会って
服を買ってもらった記憶がある

その後は
20代のころに3回
30代の頃に2回
40代の頃に1回
会っただけ

父の自宅に電話をかけても
奥さんがなかなか父に代わってくれなかったので
もう ずっと声すら聴いていなかった。

だからすぐにでも会いに行きたいと思った。

仕事の都合で とんぼ帰りになるし
老人ホームの場所が玄界灘の近くで不便ということもあって
どうしようかなぁ?と考えていたら
夫が自動車で連れていってくれると言ってくれた。

私は父へのプレゼントに
パジャマと靴下を用意した。

長い道のりに心を弾ませ
やっと着いた施設。

車いすの父は
私の顔を見るなり
ビックリしながらも微笑んでくれた。


父の部屋で
3時間余りのおしゃべりキスマーク

不思議なことに話しの途中に 
1月28日のブログに書いた ←“1月28日のブログ”】
幼少期の体験の思い出と父のハートをリーディングしてしまった意味もここに繋がっていたんだと知った。

父は私に突然

「ここは、みんなが親切で良いところ
でも
過去に自分はあまりにも好き勝手な事をしてきたからなぁ、、
時々落ち込むことがあるよ」

と言った。

私は、父に

「生んでくれてすごく感謝してるよ
私、今こんなに幸せだからね。
お父さんは素晴らしいのよ、
精一杯仕事もして手を抜かず生きて来たんだから。
何も落ち込むことなんかないよ、お父さんは立派なんだから。」

「そんなこと言ってくれるのは
おまえだけだ
娘に諭されるとはなぁ」

と父は笑った。

私は父を諭したのでも何でもないの。

私の母は父と離婚後 再婚するもまた離婚
子供の頃 私に課せられた数々の苦労
自分の運命っていったい何はてなマーク
って苦しんだこともあったけれど、

私自身、父との思い出の負の部分をここで精算し
今 目の前に起きている
“父との愛の交流”を潜在意識に落とし込みたかったから。

ふと思い出し
今回の大きな目的でもある
優しく温かな発展レイキのひとつ
大輪光氣(タイリンレイキ)詳しくはコチラ”
を父に伝授した。

伝授後、帰るころの父の顔色は来た頃に比べると
とても良くなっていた目

今は週に3回人工透析に通っているらしい
糖尿病もあるそう

生きている間に会えて本当に良かった。
まだ83才なんだからもう少し長生きしてほしいな。
もう少し親子の時間を持てたらいいなぁ~との思いを込めて

「すぐまた会いに来るからね!!」

と言って手を振って別れた。




施設の近くにある宗像大社へ感謝のお参りあし



きれいな玄界灘の海辺の景色を見て帰路についた。

父と水入らずに過ごした3時間
感慨深い一日
突然降り注いだ
高次元からのプレゼントに感謝でいっぱいになった (・∀・)

感謝!!