昨日の続きです~☆
“ささやきの小道”を歩いて新薬師寺へ向かうことにしました
20分ほど歩きますと
志賀直哉の旧居がありました(今まで知らなかった~)
そこから約5分ほど歩きますと到着です。
新薬師寺はね。。。
とってもこじんまりとしているお寺なのですが、、
昨日のお話しでは
大仏殿と同じくらいの敷地に沢山のお堂もあったそうです。
そのほとんどが落雷などで焼失してしまい
今のお堂のみが残ったそうです。
お堂も当時のままで国宝です。
天平19年(747)聖武天皇の病気平癒を祈願して光明皇后により創建され
本堂の中には
国宝の薬師如来坐像があり
その周囲を
各干支の12神将立像が真ん中の薬師如来坐像を守っています。
(12神将うち11神将が国宝)
本当に素晴らしいです。
パンフレットのお写真をお借りしましたが
こんな感じで安置され
ガラスケースに入ってはおられません。
こちらも天平時代に制作されたものですから
1200年以上の年月が経ってもこのように保たれいることに
いつも感心しながら間近で拝させてもらっています。
12神将菩薩は所々うっすらと 色が残っているのですが
当時はとても美しい色彩が施されていたようで
当時はとても美しい色彩が施されていたようで
コンピューターグラフィックで当時の色合いを再現されたビデオがお堂の近くの建物で放映されていたのでゆっくり見せて貰いました。
再現出来上がりの神将はあまりに見事な色合いにビックリ
天平時代の顔料や染料は一体どんなのだったのだろうか、、、と思ってしまいました(・∀・)
お堂の中はすぐ側に仏様や菩薩様がおられる何ともいえない独特の空気で
ゆったりとした心になることが出来るので
私は大好きなお寺の一つです。
あっそうそう
新薬師寺の薬師如来様は、めずらしく目をぱっちりと開いておられます。
病気平癒やお守り下さる如来様だそうですが
特に目の病気もご利益を下さるそうですよ。
大仏殿や春日大社から少し離れているせいか
いつも人はまばらです。
ですから奈良に行かれた時には
是非一度お参りされてみて下さいね


