Bonjour.
昨日に引き続き、今日は口頭試験について書きしたためます。
口頭試験、これまた難関です。
やっぱりクラスメイトはなんだかんだ言って、喋れるんだもん。
私たち日本人は単語が分からないとまず止まるし。
なかなか言葉も出てこなくて。
そうは言ってもやらなきゃいけない。
まず授業でやった課題10個の中から7個を選択。
試験ではその中から一つを選んで(といっても好きなものを選べるわけではない)、
そのお題について、概要やら分析、意見を述べ、あとは担当の先生との質疑応答。
試験は20分。準備に10分、先生との試験に10分。
授業で口頭試験の準備でランダムに先生が回答させるっていうのがあって、
私は初日に当たってしまった。そんな予感もあって、文章だけは読んでおいた。
やっぱり概要は説明できたけど、意見とかまでは言えなかった。後であれを言いたかった、
とかこれも言えばよかったとか、実際に話すときには言えないことが多すぎる。
で、初日に当たってしまったから、翌日以降はあまり身が入らなかったのも事実(反省)
なので、筆記試験後の土日に必死で7つの課題を調べて、話すことを考えて。
でもやっぱり限界もある。話すことを書けても、それを見ないで話せない・・・。
月曜日。私の予定は11時20分から40分まで。でも11時に行ったら誰も待っていない。
そしてすぐに先生が出てきて、「このクラスの人はいる?」「はい」「じゃ、入って」
え~!いきなりですか!まあいいや、と思い中に入る。中でナタリアが準備中だった。
私が課題を選び準備に入るときに、ナタリアの口頭試験開始。
人のを聞きながら準備って、緊張する~。
私が引いたのは「Dommage」という歌。色んな後悔を歌っている。
まぁ7個のなかではまぁまぁな課題。ではあったのだが、
実際口頭試験になって、まず1パラグラフを読んで。なんとか読んだ。
で流れから行くと歌の概要を説明に入るのだが、いきなり質問に突入。
え~、そんな~。
で歌の登場人物ごとに説明(4人)を、と思い二人目の説明に入ろうとしたら止められる。
気に入った人だけでいいと。でじゃあ最後の女性についてを語るも、どうやら先生の解釈と私たちの解釈が違っている(汗)一気に焦る。一応私はこう理解した。ヴィデオクリップを見てもそう思った。と伝えたが、文章を見ながら説明されて、だから違うんだ、と。
授業では彼女はDVの旦那から子供を連れて出ていきたいと解釈していた。
だから私の説明はElle veut partir. (彼女は家を出たい)
でもこの先生はElle veut arriver(彼女は家に着きたい)
あ~、も~無理~。
おまけにこの動詞の活用は何か?とか条件法現在と条件法過去の違いは何か?
とか文法の質問。
単語の質問、歌詞でこれはどういうことを言っているか?単語のremordsとregretsの違いは?
(これはやった後悔とやらなかった後悔)
最後に君の後悔は何?もしそれをしていたら、今はどうだった?
色々話して終了。
はぁ~疲れたよ。悲しくなった。
試験後に「Dommage」の歌が頭の中をぐるぐるした。
Ah,c'est dommage,ah c'est dommage,c'est p'etre dereniere fois・・・
まさに今の私のための歌?って感じです。
今日口頭試験だった他のクラスの子は、課題にたいして感情を述べただけで、質問もそれほどなかったよ。とのこと。
担当の先生によって違うのは、さすが!フランスです。
Au revoir…。