先週土曜日、ニュージャージーのPNC Arts Centerで行われた、311(スリーイレブン) ・ Offspring(オフスプリング)のコンサートに行ってきましたクラッカー

PNC Arts Centerは野外コンサート会場なのですが、7000席は椅子と屋根付き。その背後に芝生が広がり、そこは芝生席として、椅子席よりも安価でチケットが販売されています。そこを含めると10,500人収容の、比較的こじんまりしたところで、ロック系のコンサートがよく行われる会場ですドンッ


ニュージャージー ときどき ニューヨーク

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芝生席の良さは、椅子や敷物を持ち込んで、半分ピクニックのような感じで盛り上がれるところ。間近で快適に観たいなら断然椅子席ですが、コンサートの雰囲気を堪能しつつ、友達同士、ビールを飲みながら盛り上がるといった意味では芝生席も悪くはないかもビール

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こんな風に芝生席が広がります。


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始まる頃には芝生席もいっぱい。


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オフスプリング。プリティフライなど往年のヒット曲はとっても盛り上がりましたー。


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弾き語りも。。。


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パンクロックにラップやレゲエの要素が盛り込まれたミクスチャーバンド、スリーイレブン。


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ライブ上手といいますか、会場を一体にさせるライブ運びはスゴイビックリマーク


ところで、昨年こちらに来てから、いろんなアーティストのコンサートに行きましたが、日本と比べて異なる点がいくつかありますパー

まず、コンサート前のパーティー。必ずと言っていいほど、車のテールゲートを開けて、そこらじゅうでパーティーが行われているところワイン


ニュージャージー ときどき ニューヨーク

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椅子やテーブルを広げるグループもいて、キャンプ場状態。


ニュージャージー ときどき ニューヨーク
みんな楽しそうーニコニコ


そして、コンサート中の飲食ナイフとフォーク日本の通常のコンサートでは、お酒を飲んだり、スナックを食べながら鑑賞するってあまりない気がしますが(もちろん会場やコンサート形式によりますが)、こちらではビールとポテトフライなどを食べながら盛り上がっている人がたくさん。途中で買いに出たりと、結構人の往来も激しいです。”Excuse me.”と人が出て行くたびに、”いいとこ見逃してもいいのぉー?”と思ってしまいます(笑)


もうひとつは、コンサートのいちばん最後の曲や、アンコールの前に4分の1くらいの人が帰り始めること。日本人感覚ですと、最後の曲こそ、アンコールこそ聴きたい!みたいなところがあるような気がしますが、恐らく帰りに混みあうのが嫌なんでしょうね。でもココ、いちばん観るべきとこじゃないの?と、未だに私は違和感がありますむっ

そういうのもあってか、日本と比べて、最後の曲が終わってアンコールで再登場するまでの時間がものすごく短い(笑)あっというまに戻ってきます目

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”アンコール”と声を出す代わりに、座席をみんなで連打して、再登場を呼びかけてましたよー。


こんな風にちょっと日本と違うところもありますが、こちらで観るコンサートは盛り上がりが激しく、お祭りっぽくて好き音譜特に夏は野外コンサートが多く、楽しいです。


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マンハッタン、ハドソンリバー沿いのリバーサイドパーク(Riverside Park)で、サマーイベント”Summer on the Hudson”が開催されています音譜


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いろんなイベントが行われていまして、70丁目のPierIでは、毎週水曜夜”Movies under the Stars”として、野外映画が上映されていたり映画、6月27日までは日曜日の夜、”Let's Dance”という、ダンスイベントが行われてまして、とても賑やかですニコニコ


ニュージャージー ときどき ニューヨーク

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こちらの人って本当にダンスが大好きラブラブ
音楽に合わせて、皆さん楽しそうに踊っておられます。


ニュージャージー ときどき ニューヨーク

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平和で和やかなムードクローバー


ニュージャージー ときどき ニューヨーク
すぐそばにはカフェもあり、軽食をとったり、ビールを飲んだり、とても賑やかビール


このダンスイベントはもう終わってしまいましたが、7/11から8/15までは、毎週日曜日 19時から、”ACOUSTIC SUNDAYS”という、無料コンサートも始まります。週代わりでJazzや、R&Bなどジャンルも様々。


7/11 Liony Parra Y La Mega Mafia Tipico /wildly danceable merengue
7/18  Meta and the Cornerstones /afropop and reggae
7/25  Michael Powers Frequency with opening act Angel Rose /blues
8/1  Xylos /charming NYC indie-pop
8/8  Slavic Soul Party /Balkan brass, swaying grooves & ecstatic anthems
8/15  Los Soneros de Oriente /Cuban son



夏の夜、ハドソンリバーの桟橋で、沈むサンセットを眺めながらの野外コンサート、きっと楽しそうですよねお月様

ニュージャージー ときどき ニューヨーク
マンハッタン側から望む、ニュージャージーの住宅街。


また、この公園の66丁目のThe Plazaでは、毎週水曜18:30からヨガレッスンがあったり、また72丁目では毎週土日 10時~17時まで、無料でカヤックを体験することもできますパー

夏のニューヨークは、無料で楽しめるサマーイベントがいっぱいです音譜


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全米中が注目した、NBA レブロン ジェイムス(LeBron James)選手の移籍先が、とうとう決まりました目

昨日の新聞でも ”今夜発表!” と大きく取り上げられ、昨夜 21時~22時15分まで、スポーツチャンネルのESPNの、”The Decision” という特別生放送番組にて、決断を発表。昨夜同時間帯の最高視聴率番組となったくらい、大注目を集めましたビックリマーク

記者会見風に発表するのかと勝手に思い込んでいたのですが、そうではなく、対談形式。
インタビューが始まって、しばらくは、

 ”いつ決断をした?”
 ”何人くらいが知っているの?”
 ”誰に相談したの?”
 ”決断の主な理由は?”
 ”迷いはない?”


などなど、結論が伏せられたままいろんな質問がされていき観ているほうはドキドキむかっかなりもどかしいあせる

そして約6分後、ようやく核をつく質問...


 ”みんなが知りたがっている答えを聞かせてくれ。レブロン、決断は?”


じらされただけにこの瞬間、心臓が張り裂けそうなくらい何故かこっちまで緊張ショック!
心の中で私は”ニューヨーク ニックス(New York Knicks)...”と祈るような気持ち。


でも、答えは


 ”マイアミ ヒート(Miami Heat)に行くよ”



                            でしたしょぼん


マイアミヒートは、ドウェイン ウェイド(Dwayne Wade)選手というスーパースターが残留を決意、トロント ラプターズ(Toronto Raptors)からクリス ボッシュ(Chris Bosh)選手という名選手も移籍を表明、この二人の存在がジェームス選手に決断をさせたようです。確かにこのBIG3によって、マイアミヒートはこれまでより遥かに強いチームになるでしょう。

ニューヨークに来てもらえなかったのは残念ですが、これだけの環境を整えたマイアミヒートの勝ちですね。2季連続MVPに選ばれるほどの実力を持ちながら、未だチャンピオンリングを手にしていないジェームス選手は、チャンピオンを取れるチームを選んだのです。

ボストンセルティックス(Boston Celtics)のケビンガーネット(Kevin Garnet)選手は、彼にアドバイスを送った一人。

「僕も昔、今の君と同じような経験した。君には明るい未来が待っている。自分と家族のことだけを考えて決断するべきだ」

と、プレーオフでキャバリアーズを破ったあと、お互いの健闘を称えあった際に耳元でこう伝えたそうです。

ガーネット選手は、多くの選手が大学卒業後入団する中、高卒でNBA入りを果たし、指名されたミネソタ・ティンバーウルヴス(Minnesota Timberwolves)で12年間、いつかこのチームで勝てることを夢見て、ひとりで引っ張っりながら戦ってきたものの、結果が出ず、2008年にボストン セルティックスへ移籍し、この年に初めてチャンピオンリングを手にしたのです。

「時に忠誠心が邪魔してうまくいかないこともあるが、若さは取り戻せないんだ。僕がもし過去に戻れるのなら、もう少し早く移籍を決断していた」

と後に語っています。

きっとガーネット選手の先輩として、友人として、良きライバルとしてのこのアドバイスも、ジェイムス選手の心を動かしたきっかけのひとつだったのではないかと思います。
美しい話ですキラキラ

ニューヨークに来ないことがわかって、私もショックでしたが、クリーブランドのファンはもっとショックを受けていることでしょう。今朝の新聞によると、クリーブランドにある、ジェームス選手のビルボードに石を投げる人や、クリーブランドの背番号23番のジェームス選手のユニフォームレプリカを燃やす人などがいたそうです。ちょっとひどいかもしれませんが、ファンはそれだけ傷ついているのですねあせる

発表の日の朝出したというこの決断、ジェイムス選手がいかに悩んで決めたかが伺えます。家族や友人などごく限られた人に相談をし、決めたとのこと。”迷いはない” とはっきりおっしゃっていましたが、苦渋の決断であったに違いありません。これは彼にとってはビジネス。人生も一度きり、情だけで去就先は決められませんよね。

シカゴ出身のオバマ大統領は”シカゴ ブルズに行くべきだ”と、ニューヨークのブルームバーグ市長は”カモン レブロン”キャンペーンまで立ち上げて勧誘、オハイオ州のテッド・ストリックランド知事は残留を懇願するなど、数々のVIPまでもが加わって、切望されたジェイムス選手。改めてジェイムス選手のすごさがわかりました。

こうなったらマイアミヒートで頑張ってもらって、新しいスーパーチームを作り上げて、もっともっとNBAを盛り上げていってほしいですアップ


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