カリフォルニア旅行記の続き、今回はヨセミテ国立公園編その1です
日本にいた頃から行ってみたかった、ヨセミテ
こんなに規模の大きい大自然はなかなか日本にはありませんからね。
ヨセミテは、サンフランシスコから車で約3時間半ほど、西に走ったところにあります
サンフランシスコ編にも書きましたが、サンフランシスコは晩秋くらい寒かったものの、ヨセミテは暑すぎない程度に温暖で、とてもいい気候
観光シーズンは5月~10月、特に5、6月は雪どけ水により川の水量が多く、滝が美しいようですが、9月もなかなかの良いシーズンでしたよー
ヨセミテ近くのホテルに3泊して、2日まるまる満喫しましたー
1日目は、ヨセミテの南口から入って、まずはマリポサ グローブ(Mariposa Grove)を観光。ジャイアント セコイアという巨木が群生する貴重な森です。

中でもいちばん大きなグリズリー・ジャイアント(Grizzly Giant)は、なんと根元の直径8.7m、周囲29m、樹高62m

樹齢2500年とのことで(実は2000年くらいという話もききましたが)、私が生まれるずーーーっと前からここにおられるわけです。なんだかそう考えるとすごいですよね

クリズリー・ジャイアントの木の枝は、普通の木の幹くらいの太さ
因みに”Grizzly Giant”というのは、日本語で”白髪交じりの巨人”という意味。そして”セコイア”は漢字表記すると”世界爺”と書くそうで、妙に納得
こちらは倒れたセコイア。

根っこはなんだか芸術的
セコイアの樹液にはタンニンが多量に含まれている為、病害虫に強く腐敗しにくいそうです。倒れてから何百年も原形を保てるのはタンニンが天然防腐剤の役割を果しているからなんですって。

マリポサグローブには、このように山火事の跡が随所に見受けられます
このセコイアの木、とっても山火事に強いんです。なんと50センチ近くもある厚い樹皮を持っているんですって
そしてこの山火事のおかげで、セコイアが育つとのこと。逆に山火事がないと育たない...というのは、セコイアの種子は火事の熱にあわないと落下せず、更には山火事跡の灰の中でしか発芽しないそうです。また、セコイアの根は浅いため、樹下の下草がはびこることは致命傷
これらが山火事で焼かれることによって、セコイアが育つのです。
というわけで、セコイアは落雷などの自然発生的な山火事によって、ぐんぐん成長してきました
セコイアの保護を始めた頃は山火事があるとすぐに消して、火傷から守っていたようですが、実はこれが逆効果であることがわかり、今はそのような山火事は被害が拡大しない限りは消化せず、また定期的に小規模な山火事をわざとおこしているそうです。
また、セコイアの毬は硬い殻に覆われており、そのままでは発芽が困難。リスやカブトムシなどが毬をかじり、その一部の種が、山火事で灰が堆積した地面に落ち、発芽
そして何千年と生き続ける為には雪解け水の通り道上でないと難しいらしく、そのような難関をクリアし、ようやく巨木になれるそうですよー
本当に自然ってすごい!
1875年に、大きなセコイアの根元に穴を開けて、車が通れるツリートンネルを作って話題になったそうですが、これももちろんセコイアを弱くすることに...結局弱ったセコイアは、1968年に倒れたしまったとのこと。
自然はやはり自然のままがいちばん。人間が自然をいかに壊しているか...ちょっと考えさせられますね
そして、マリポサグローブを堪能したあとは、
あらゆるビュースポットを車でまわりました
まずは ドーン とこちらっ。
ヨセミテといえば、 ハーフドーム

パカーンと上から山を斧で切ったような形。これが自然にできたものだなんて、すごいですよねー。
車で進むとどんどん絶景ビューポイントがっ。

雄大ですっ。

こちらは絶景ポイントで有名なグレイシャーポイントからの眺めっ




絶景が広がりますっ
氷河に侵食されてつくれたこの絶景。自然によって偶然にできた形状とは思えないくらい、見事
素晴らしいーっ の一言につきます。
このあたりは標高も高く、Lay'sはこんなことになっていました↓

パンパンです。

そしてこちらはエルキャピタン。
左側の岩山がそれ。
花崗岩の一枚岩としては世界一の大きさです。
こちら、ロッククライミングのメッカとのこと。

見ている方が震えます

夕暮れ時は、岩山に夕陽が照らされて、なんとも言えない美しさでした
こんな風に、一日目はセコイアと絶景ポイントをめぐって終了。
二日目は自転車を借りて、公園内を周遊しましたよー。
つづく
ランキング参加中。応援よろしくお願いします


日本にいた頃から行ってみたかった、ヨセミテ
こんなに規模の大きい大自然はなかなか日本にはありませんからね。ヨセミテは、サンフランシスコから車で約3時間半ほど、西に走ったところにあります

サンフランシスコ編にも書きましたが、サンフランシスコは晩秋くらい寒かったものの、ヨセミテは暑すぎない程度に温暖で、とてもいい気候
観光シーズンは5月~10月、特に5、6月は雪どけ水により川の水量が多く、滝が美しいようですが、9月もなかなかの良いシーズンでしたよー
ヨセミテ近くのホテルに3泊して、2日まるまる満喫しましたー

1日目は、ヨセミテの南口から入って、まずはマリポサ グローブ(Mariposa Grove)を観光。ジャイアント セコイアという巨木が群生する貴重な森です。

中でもいちばん大きなグリズリー・ジャイアント(Grizzly Giant)は、なんと根元の直径8.7m、周囲29m、樹高62m

樹齢2500年とのことで(実は2000年くらいという話もききましたが)、私が生まれるずーーーっと前からここにおられるわけです。なんだかそう考えるとすごいですよね


クリズリー・ジャイアントの木の枝は、普通の木の幹くらいの太さ

因みに”Grizzly Giant”というのは、日本語で”白髪交じりの巨人”という意味。そして”セコイア”は漢字表記すると”世界爺”と書くそうで、妙に納得

こちらは倒れたセコイア。

根っこはなんだか芸術的

セコイアの樹液にはタンニンが多量に含まれている為、病害虫に強く腐敗しにくいそうです。倒れてから何百年も原形を保てるのはタンニンが天然防腐剤の役割を果しているからなんですって。

マリポサグローブには、このように山火事の跡が随所に見受けられます

このセコイアの木、とっても山火事に強いんです。なんと50センチ近くもある厚い樹皮を持っているんですって
そしてこの山火事のおかげで、セコイアが育つとのこと。逆に山火事がないと育たない...というのは、セコイアの種子は火事の熱にあわないと落下せず、更には山火事跡の灰の中でしか発芽しないそうです。また、セコイアの根は浅いため、樹下の下草がはびこることは致命傷
これらが山火事で焼かれることによって、セコイアが育つのです。というわけで、セコイアは落雷などの自然発生的な山火事によって、ぐんぐん成長してきました
セコイアの保護を始めた頃は山火事があるとすぐに消して、火傷から守っていたようですが、実はこれが逆効果であることがわかり、今はそのような山火事は被害が拡大しない限りは消化せず、また定期的に小規模な山火事をわざとおこしているそうです。また、セコイアの毬は硬い殻に覆われており、そのままでは発芽が困難。リスやカブトムシなどが毬をかじり、その一部の種が、山火事で灰が堆積した地面に落ち、発芽
そして何千年と生き続ける為には雪解け水の通り道上でないと難しいらしく、そのような難関をクリアし、ようやく巨木になれるそうですよー
本当に自然ってすごい!
1875年に、大きなセコイアの根元に穴を開けて、車が通れるツリートンネルを作って話題になったそうですが、これももちろんセコイアを弱くすることに...結局弱ったセコイアは、1968年に倒れたしまったとのこと。
自然はやはり自然のままがいちばん。人間が自然をいかに壊しているか...ちょっと考えさせられますね

そして、マリポサグローブを堪能したあとは、
あらゆるビュースポットを車でまわりました

まずは ドーン とこちらっ。
ヨセミテといえば、 ハーフドーム


パカーンと上から山を斧で切ったような形。これが自然にできたものだなんて、すごいですよねー。
車で進むとどんどん絶景ビューポイントがっ。

雄大ですっ。

こちらは絶景ポイントで有名なグレイシャーポイントからの眺めっ





絶景が広がりますっ

氷河に侵食されてつくれたこの絶景。自然によって偶然にできた形状とは思えないくらい、見事

素晴らしいーっ の一言につきます。
このあたりは標高も高く、Lay'sはこんなことになっていました↓

パンパンです。

そしてこちらはエルキャピタン。
左側の岩山がそれ。
花崗岩の一枚岩としては世界一の大きさです。
こちら、ロッククライミングのメッカとのこと。

見ている方が震えます


夕暮れ時は、岩山に夕陽が照らされて、なんとも言えない美しさでした

こんな風に、一日目はセコイアと絶景ポイントをめぐって終了。
二日目は自転車を借りて、公園内を周遊しましたよー。
つづく
ランキング参加中。応援よろしくお願いします

