エクアドルのキトには、
で滞在していました
実際は、夜中に到着したことや、移動の関係で
ぐらいしかいられませんでした。
でも、赤道博物館と町並みはしっかり
に焼き付けてきましたよ
今回はちょっと
について書きたいと思います。
まず、これをみてください
はい、オレンジジュースです
初南米で初オーダーしたもの
これ頼むのに....
近くかかりました////
スペイン語がわからないと注文するのにこんなにも苦労するのかと思いました
まず、見えないかもしれませんが....このメニュー表に悪戦苦闘。
何がなんだかわかりません。
オーダーシステムも分かりません。
周りのお客様の動きを見て学び、いざレジへ
ジュースをスペイン語でフゴ（jugo）というのですが、まったく通じず....
やっとこさジェスチャーで通じたと思ったらジュースの種類を聞かれ。。。
これまたまったく分からず....
ピーチを頼みたかったができずに、結局、唯一理解できたナランハをオーダー。
たった一つのオレンジジュースかもしれませんが、私にとっては初めて
一人でオーダーできた、記念のオレンジジュースなんです
（人間は成長する動物です。
帰国時にはピーチジュースをスムーズにオーダーできるまでになりましたよ
）
続いて、
たちにはなくてはならない存在
スーパーマーケット
もずっと外食できるほどの余裕はありませんからね 
これまた初めてのスーパー
はい いきなり入口で止められました なぜ
どうやらリュックを背負っていたので、中に持ち込めないようですね
（万引き防止といったところなんでしょうか....）
鍵と引き換えに受付のようなところに預け、いざ買い物へ
いきなりを奪われました
うそでしょ
食品売り場のところに洗濯機、タイヤ、ジム用品が一緒に売られている 
もぅ少し展開方法はないのかと思いますが....
きっと現地の人には当たり前で、気にしないんでしょうね
キトでは、
のようなごはんを食べてみました
絶品とは正直言えなかったけれど、食べることができました
まぁ、おかずの一つにポップコーンっていうね... 斬新さがありますけどね
でも、食べれるだけ幸せですよ
このあと、食べ物に苦しめられるとは知らずに、
このころはメニューを見て適当にオーダーしていましたよ
このころ理解できていたことといえば、自分たちが頼んだ料理が、
肉なのか、魚なのか、スープなのか....ぐらいです
何肉なのか、何の魚なのかなどは食べてみないとわかりません。
食べても分からないものもありましたけどね
次回は、キトの町並みを書きたいとおもいます