3. Nov. 2011
日にちで計算してみたら、AUSに来て
で
だって....
突入。 驚き～
しかも
も日本
に帰ってないっていうね...
そりゃ、お母さんも一回帰ってきなさいって言うよね。 
も電話で言われた....
うちも、一時的にそろそろ帰りたいんだよね
でも、なぜかいつもタイミングがうまく行かないんだよね
インターンシップが終わったら、マジで帰りたいね
でもさ。。。
親との電話だと、これ以上、海外にいるのは
みたいな感じだった。
もし、いるなら一度帰って親と話だな
ちゃんと説明して、筋が通っていれば、うちの親は頭ごなしに反対をするような感じではない。
特に
は仕事の都合でしょっちゅう海外に行ってるから海外に対しての偏見などはない。
夢は変わらないけど.... まだそこに向かうのは早いかなとも思ってる。
もっといろんなことを経験してみたい
もっと、もっと自分の視野を広げたいなぁ
の話題はTomoの話
Tomoとはこっちで知り合った日本人の男の子。
大学を休学して来たんだよね。 確か
、歳ぐらいだったと思う。
この
の間に日本に帰ってしまった。
若いけど、ちゃんと自分のやりたいことをやって日本に帰っていった子。
そこらへんのチャラチャラしてる若い子とは違って、シンがしっかりしてる子。
が仲良くなりやすいタイプの男の子。 でも、まったく恋に落ちなかった子。 
というわけで、Tomoが帰国する前日にご飯を食べに行ったの。
memberは昔から仲がよかった、Tomo, Keiko, Peter and 。
はっきり言ってこのmember楽
笑いっぱなし。
最終的にKeikoがベロンベロンによって、伝説を残す始末
その伝説を残す前が....
PIZZAを食べに行ったの。
大きいでしょ
おいしかったよ
Keikoは記憶がなくなるまで飲んだけど、
Peterは遠慮がないぐらいガツガツときわどい質問をしてきたけど....
なぜなら酔ってらっしゃるから
でも、そのおかげで??笑えたし、Tomoともゆっくりお話ができたからよかった。
とは、本当にたくさんの思い出がある。
ぐらい前に出会った。
もも、英語へのモチベーションは高かった。
だから学校外でも、英語でほとんど会話をしてきた唯一の日本人の
。
とのやってることは違かったけれど、英語力をあげたいという意味では一緒だった。
よく英語の話をしたなぁ～。 同じぐらいの英語力だったし。
あっ 映画友達でも会った
お互い、見たい映画があれば誘って一緒に行った。
そんながいなくなって正直寂しい。 一緒に映画を見に行くがいなくなった。
一人でも見に行けるけど、個人的にはと行く方が好き
こないだもTomoじゃないと映画に行ったけど、毎回は誘えないよね。
行く回数が多過ぎるから。 Tomoとの趣味は映画鑑賞だったから
あと、一緒にTasmaniaを旅行したね
そんなわけで仲がよかった、Tomoが日本に帰国してしまいました。
本当に残念です...
でも、連絡は取り合うぞ。
こういう風に別れがあっても、こっちで出会った友達とKeep in touchができることは嬉しいな
そうそう、こないだCanberraに行ってきたの。
また、そのことについて書くね
ちなみにCanberraは首都