22.Dec.2010
もぅすぐ
ですね
の予定もだいたい決まってきましたよー
楽しみだなぁ～
そんな
はNANAKOと久しぶりに会いましたぁ
Cafeに行っていろんな話をしたよ
それからNanakoが旅行の申し込みをしたいっていうから旅行会社に行ってきた
Nanakoは
の上旬に日本に帰ってしまうから、
は旅行がしたいんだって
MelbourneとかCairnsとかに行くみたい
でも、
で自由に旅行をする勇気はないから、全部ツアーにしたんだって。
お金かかるけど、時間もないし、その方がいいって言ってた
どんな感じだったかあとで聞こうっと
うちが旅行する時は、おそらくツアーにしないだろうな。。
基本全て、もしくはで旅行するだろうな
日本にいたころなら、そんなことできなかっただろうに・・・
こっちに来て積極的になったというか（もともと積極的な性格のような気もするが・・・）、
少しのことでは、動じなくなった
なんていうのかな～だいたいになれた気がします
っていうかさ・・・Nanakoが日本に帰ってから就職活動するっていうから、
就職活動の話をしてたんだけどさ。
いやぁ～懐かしくなったわ。
も世の大学生と同じように・・・就職活動をした人間の一人ですが・・・
当時は忙しかったとしか覚えてないです。
そして必死だったのを覚えています。
当時、英語の教員免許を取るために、ほぼ月～金
まで授業があった。
当然ながら、教員なるのが第一目的になるので就職活動というものは
念頭に置かれていない・・・・
しかし、一般企業に勤めたかったは両立しなければならなかった・・・
当然のことながら、平日は授業があって就職活動ができない
授業を休んでもいいけど、テストとかプレゼンとか出席できなくなって単位にひびく・・・
だから学校が終わるまでは、履歴書を書いたり、企業説明の予約を入れたりしか
できなかった。。
そしてに入ってから怒涛の就職活動を行った。
もぅ、これでもかっていうぐらい面接やら企業説明やら履歴書を書いたりした
面接と面接の間に、SPIの勉強をしたりしてた。。
だから、落ちても凹んでる余裕もなかったし・・・
受かっても次の面接をどこに入れられるか必死に予定を考えてた
なぜならからは教員免許に必須である教育実習が始まる予定だったから、
その間、
就職活動がまたできなくなってしまう
だから、なんとしても
に内定を勝ち取りたかったのよね
ほぼ毎日、片道以上かけて東京のド真ん中に通ってたわ
この期間は遊んだ記憶もない
そして学校が始まる
・・・
必死の努力が実って
から内定をもらっていた。。
この時の心境は本当に覚えてる。。すごいホッとしてた
学校が始まるということは、また授業で忙しくなる。
でも、とりあえずから内定をもらっているという安堵感。。
それから学校と就職活動を両立させながら、
無事、教育実習が始まる前に、前勤めていた会社から内定もらったんだよね。
いや～懐かしい ほんと必死やったわ
あのときの必死感を、今の英語の勉強に使いたいなって思う