誕生
「木の音のように清々しく、風の音のように爽やかに・・・
目(うわべ)で感じるのではなく、音(心)で感じて欲しい・・・」
“2005年10月25日”
“午前0時13分”
“体重2794グラム”
“女の子”
・・・
やっと、やっと、待ち望んだ、我が子が誕生しました。
名前は、
「楓音」(かのん)
です。
・・・
よかった・・・
込み上げてくる嬉しさと、肩の力が抜けた安堵感でいっぱいです。
この気持ちを表現できる言葉が見当たりません。
~ヨメさんへ~
10ケ月の長い間、お疲れ様&ありがとう。
10年前、くも膜下出血という大病を患い、使った薬の影響で足に若干の障害をもってしまったことで
子供が出来る可能性がかなり低いと言われ、落ち込んだ時もあったね。
でもそれを乗り越え、元気いっぱいの赤ちゃんを産んでくれたこと、心から敬意を表するとともに、感謝の
気持ちでいっぱいです。
我が家の宝物を、大切に、大切に、一生かけて守っていこうな。
ホントにお疲れ様でした。
~楓音へ~
世界中、星の数ほどある“家庭”の中から、我が家を選んでくれてありがとう。
「目元がパパに似てるね~」って皆から言われて、すごく嬉しい反面、ちょっと心配な気もしてます(笑)
凛とした顔つきはママに似てるよ(嬉)
これから生きていく上で、パパとママは楓音が幸せな人生をおくるお手伝いを精一杯するだけです。
楓音が生きる時代はとても厳しいと思います。
意思を強く持ち、優しく、思いやりのある女性を目指し、幸せを掴み取ってください。
また一つ、背負うものが増えました。
この重みをいつも感じながら、
また、心を十分に引き締めて、
僕は力強く生きていきたいと思います。