立つ鳥跡を濁さず
僕の同僚が、8月にやめた営業マンから引き継いだお客さんの未収金回収に苦労してます。
その姿を見ながら
「どう考えてもおかしいのではないか・・・」
と思わずにはいられません。
何がおかしいのか。。
入る予定のない未収金を残したままやめる事を許可した会社のシステムです。
そして、やめた人間の後始末を、現職の人間が2ケ月たったいまでもやっているという
事実です。
やめた人に対し、どうこうといった個人的感情はありませんが、
日本、いや世界中の“営業マン”の職務は、
①お客様を獲得する ⇒ ②商品を納入する ⇒ ③代金を回収する ⇒ ④アフターフォロー
(※③ ⇒ ②)ではないでしょうか。
やめるとなれば、もうその後のその会社の事は重要ではないのは1000歩譲ってわかります。
ですが、③までの職務を全うして退職するのは、会社から営業マンとして位置づけられた人間として
当たり前の事ですし、又、その人間を営業マンとして任せたからには、③まで処理を完了させて
やめさせるのが健全な会社だと思います。
大企業だからまかり通るのでしょうが、零細企業となれば、未収金というのは会社の生き死に関わります。
その同僚には、独立する事を話してあります。
「独立後、自分の会社が同じ立場だったらどうする?」
と聞かれました。
僕は
「入る見込みがない未収金があったままやめるのであれば、自腹を切ってでも払わせる」
と答えました。
将来の会社は
“鉄の結束”
をもった会社にすることを目標にしてますが、
個人として職務に対する責任は自分を含めて厳しくありたいと思います。