ついに成人ですな。 | 肢体不自由の娘と社会福祉士の私

肢体不自由の娘と社会福祉士の私

娘の自律と私の自立をめざすブログです

娘が18歳になりました。

ついに成人となった。


18年前、

妊娠中に重症虫垂炎になりまして。

県内発症例という貴重な体験をしました。


重症虫垂炎の術後の予後があまりよくなくて、熱が上がったり、下がったりするなか、発熱中に嘔吐し、そのまま陣痛が始まった。


高熱のなかでの普通分娩となり

マジ死ぬかと思いましたわー。


母子手帳に39.8℃と記載がある。

すげーな!39.8℃で産んだのか。


だから

体温を教えてもらえなかったワケね。


分娩台でドクターの胸ぐらつかんで

私の体温はいつくやねん!

教えろや!って思ったもんな…


まさか、そんな高熱だとは思わなかった。


しかも、いつでも帝王切開になってもいいように、圧着靴下も装着させられておりましたわ。


これ以上、切腹は勘弁!

と思ってたらしい…(^^;;

ドクターがね。笑


27週だったし、小さかったから

するんっと生まれてくれたけど

仮死産だったからそのままNICUへ


性別もわからないまま〜


その夜、女の子だと知り

チェキ?で写真をもらいました。


私も熱があって、なかなか会えず…

会ったのは3日後のガラス越し面会。


CT検査の帰りに

ストレッチャーで会いに行ったの。


あのとき、やっと会えた嬉しさと

早く産んでしまった申し訳ない気持ちと

いろんな感情が入り混じって

たくさん泣いた日でもあります。


今でも後悔が残っています。

その感情をまた心の奥にしまい込む。


いろんな人に慰められたけど

この感情は当事者にしか分からない。


私だって健常の子を育てたかったと

今でも思いますもん。


でも目の前にいるのは障害がある娘。


受け入れるしかない。


母になって18年。


これから先もいろいろあるだろうな。


いろいろあるけど、やっぱり

笑顔で楽しい人生がいいですね〜



かなり生死を彷徨った娘。


娘が頑張って生きてくれたので

もうしばらく一緒にいよう。


ずっと一緒に居ると

子離れが難しくなってくるから

早いとこ離れなきゃね。


成人した娘への誕プレは『iPad』です。(๑>◡<๑)

昨年買ったのに開封してなかったヤツ。笑


まさかの〜

私のポケットマネーから〜


私からなんて、初です!

大切に使えよー!


そろそろ

スマホも考えないとなぁ…


ちなみにおじさんには

『脱毛器』をお願いしました。


中学の男子も脱毛する時代。

時代だよねー


娘はあまり気にしてないけど

やっぱり支援者側が気になるようで

一度、指摘されたことがあります。


まぁ…

要らんよね…ムダ毛。笑


というわけで

娘さん、おめでとう☆彡


みんな、大人だし

家族だからとか、こだわる必要なし!

それぞれ、やりたいことをやって

たまには、協力し合えばいい。


娘も私もそれぞれの人生を楽しもう♪