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RANDYのブログ

音楽とともに歩む日々の記録

ランディ・ローズが事故で亡くなった後、後任としてオジー・オズボーンのギタリストとなったのはブラッド・ギルスだった。

ブラッドはそういうギタリストだと思っていたギター

しかし彼はすぐにオジーを脱退し、古巣のバンドに戻っていた。

 

ある日、テレビの音楽番組「ベストヒットUSA」を観ていた時のこと、ナイト・レンジャーの「DON'T TELL ME YOU LOVE ME」という曲のPVが突然流れた音譜

明るい、でもこのハード・ドライヴィングなサウンドはなんだ!! そしてアップテンポでどんどん引き込まれていくうちにギターソロに突入、ブラッド・ギルスのトリッキーなプレイに驚くばかりか、その後に続くもう一人のギタリスト、ジェフ・ワトソンのギターソロにさらに驚かされた。

ジェフの超高速フレーズはタッピングできめているかと初めは思われたが指を開いて全てピッキングできめており、タイミングのとりかたが難しい。

凄いバンドがデビューしたと思ったが、まだその時点でアルバムは発売されておらず、数週間後発売になった時には発売日一日前に手に入れた。

この二人のギタリストのプレイは話題になり、アルバム発売直後、音楽雑誌のほとんどに「DON'T TELL ME YOU LOVE ME(炎の彼方)」の譜面が載せられていた。

 

以前、洋楽ロックバンドのライブで最高だったと思ったものにアクセプトの初来日公演を上げたが、それでは2番目は?と聞かれたら迷わず自分はナイト・レンジャーの初来日公演と答えるニコニコ

それがこのビデオ。

1983年12月13日東京厚生年金ホールのライブだが、僕が行ったのは12月9日東京サンプラザホールのライブ。

これだけノレるライブはそうはないと思う。

初来日公演プログラムがこれ。

その後活動休止、メンバーチェンジなどがあったが、現在はジェフの代わりにケリ・ケリー、アラン・フィッツジェラルドの代わりにエリック・リーヴィーがメンバーとなっている。

 

数年前の来日公演に行ったが、オジー・オズボーンのクレイジー・トレインまで演奏してくれておもわず涙してしまった笑い泣き

新メンバーのケリ・ケリーもジェフ・ワトソンに勝るとも劣らないプレイで楽しませてくれた。

そしてなんといってもナイト・レンジャーの強みは、ジャック・ブレイズ、ケリー・ケイギーというヴォーカリストが2枚看板で存在していることなのだと今なお感じさせてもらった。

これは最近出たBlu-ray+2CD。

演奏力は昔と変わってないどころかDON'T TELL ME YOU LOVE MEなどスタジオ録音そのまま以上にきっちりとやっていて、会場全体が凄い盛り上がりとなっていた。

 

今も熱いところを見せてくれる彼らの次の来日が待ち遠しくてたまらないメラメラ