もりの木の葉TAROT -37ページ目

もりの木の葉TAROT

自分らしく生きるきっかけを知り、豊かに軽やかに生きていける自分に

 

Marple’starot

 

 

Marple’starotは「気づき」をきっかけに

「本来の自分」への目覚めを促すタロットです

Marple’s tarot紹介

 

交流分析のこと

 

まーぷるが心理学と脳科学を通して「自分を知る旅」を始めたころ

「交流分析」という心理分析があることを知りました。

 

 

交流分析とは簡単に言うと、

自分が「生きづらい」とか「違和感があるけどどうしてかな」とか「いつも同じことを繰り返しちゃうのはどうしてかな」

に対して、自分で気がついて修正していくための療法のことです。

 

 

長くなるので詳しくは書けませんが、、

交流分析では、4パターンの「基本的な構え」というものがあります。

要するに自分が無意識にしている、つくり上げている

世界や他者に対しての「基本的な反応、態度」のことを言います。

幼児期の環境などによって培われたものと言われます。

 

 

基本的な4つの構えを簡単に説明すると

 

1.自己否定・他者肯定

2.自己肯定・他者否定

3.自己否定・他者否定

4.自己肯定・他者肯定

 

となります。

 

 

まーぷるは

 

1.自己否定・他者肯定

 

に当てはまりました。

 

 

 

 

強化された思考回路

 

20年近くこの仕事をしていますと、

それはそれは様々なお母さん達、生徒さん達に出会います。

 

 

また、

その場限りではないのが大きな特徴で、

10年以上のおつきあいにもなる方がたくさんおります。

20代だったお母さんが40代になって、

お子さんが教室を卒業なんてこともよくあります。

(お互い若かったよね~なんて笑ったりします)

 

 

お子さん達の社会生活でのあらゆる成長を共にするだけでなく、

お母さんたちの変化や成長も共にするという

なかなかな職場です。

 

 

私はあの当時、交流分析の結果通りに

「自分はだめ。他者は良い。」と世界を見ていた為

 

 

「他者の問題行動を通して、自分を責める」

「他者の問題行動を分析することで、自分の行動を改善しようとする」

 

 

という「思考の道」を持っていました。

自分はないものとして、相手に合わせて考える。

ですから、胃痛にはいつも悩まされるし

肩は凝るし

心も身体もなんだか不安で不機嫌だったと思います。

 

 

いろいろ工夫して、誰かに相談したり

本を読んだり、知識を増やして

なんとかうまくいっても

それが長続きしない。

 

どうしたらいいのかわからない日々でした。

 

 

自分を知るが先

 

交流分析で自分のタイプがわかったことで

どうやって自分が思考して、どうやって

行動を決めているかを知るために

あらゆる方向から自分を知る為の作業に

入りることになりました。

 

あれこれと「こうであることが良いこと」と

目標を設定しても

理想を掲げても、

 

自分自身を本当の意味で良く知らない事には

どんな立派な目標も、理想も、分析も

「空虚なもの」と感じ始めていました。

 

 

なぜ自分は同じパターンの行動に出やすいのか。

 

どうして人間関係においてそのように感じるのか。

 

どうしてそれらが作られていったのか。

 

 

まーぷるを指導してくれる先生に一つ一つ教わりながらの日々でした。

歩みののろいまーぷるに

先生はゆっくりつき合ってくれました。

 

 

学ぶことで見えてきた世界は

 

聞いたこともなくて

わからなくて

それに

どんどん

進んで行くと

見たくもなくて

気づきたくもなくて

知りたくもなかった

 

 

そんな景色が広がっていました。

 

 

自分の良さを知るのと同時に

苦しいこともいっぱいありました。

嘆き悲しむ気持ちにもなりました。

後悔することも山ほどありました。

 

 

今、自分を作り上げている歴史を知るのは

大変な事です。

 

 

だけど、これは

本当に必要な旅でした。

 

 

何回も何回も目からうろこが落ち

何回も何回も感動がありました。

 

 

この学びには何年もかかりました。

(もちろん今でも続いていますが。)

 

 

ですが、

ある時ふと腑に落ちました。

 

 

「人の役に立ちたいなら

しっかりと自分を知ることだ」 って。

 

 

これは大きな衝撃でした。

 

 

 

自己一致

 

自分を知ることで自分と(思考と心)重なり合うことができる・・・

とでも言いましょうか。

 

 

私はこれでいい。(I'm OK.)

 

と思えるようになると

 

あなたもそれでいい。(You're OK.)

 

 

と、心から思えるようになります。

 

支援者として

 

「あなたはこれが足りないから、こうしたほうがいい」

 

という指導や言葉がけは必要がなかった、とわかります。

 

 

かわりに

 

「あなたはどうしたい?」

 

と言う言葉がけがどんなに相手にとって大切なものかがわかってきます。

 

 

前者の言葉がけは

「コントロール」です。

自分の判断が軸で相手を動かそうとします。

意のままに動かなければ、相手を責めてしまうことにもなります。

 

 

後者の言葉がけは

「伴走」でしょう。

「わたしができることがあったら、いってね。一緒に考えるよ。でも必要なければ、それでいいよ。」

 

 

私とあなたは違う。

私はこれでいいし、あなたもそれでいい、ということを理解し

肯定したうえで成り立っている。

お互いに自由で可能性があって、安心できるものになります。

 

 

 

私たちは「やり方」を求めてしまうけれど、

 

やはり

 

「在り方」がとても大切だと心から思います。

 

 

自己一致は

他者を通して行うものではなく

 

常に自分を通して行うもの。

 

私はそう思います。

 

 

 

カップ2

 

「私たちの違いに乾杯!」

      これでいいのだ。

  バカボンのパパは偉大なのだ!

 

 

ちがうものっていっぱいあるぜえ。

 

自分の中にある

こころと思考も

ちがうんだぜえ。

 

ちがいって

そとがわにだけあるものでも

ないんだぜえ~グラサン

 

でもそれでいいのだ!

なんだぜえグラサン

 

ワイルドだろお~グラサン

(こないだテレビでスギちゃんみたよ)

 

 

 

 

 

Marple’s tarot