~風の森の図書室より~
優しさの再定義―交流分析とタロット
本当の優しさへの切り替えー大人の心と節制ー
ここで必要になるのが
交流分析の「大人の心」です。
大人の心は
・状況を見る
・感情に飲み込まれない
・距離をとる
です。
この心の状態に持っていくと
「相手は怒っている」「怒りをみせつけてくる」
でもそれは
「相手の人生で作られた前提を通して選択している感情」
怒りを表現することを選択するのは
「相手の選択で、自分のものではない」
とわかる。
タロットでいうと「節制」。
無理に合わせる、という合わせ方ではなく
自分も勘定に入れて「自然なバランス」をとる。
相手と距離をとるということは
「相手の感情をコントロールしようとしない」ということ。
優しく相手をそっと置いておく。
自分も優しくそっと去る。(「場を整える」をここで使う)
相手の今の状況をを尊重し(受け入れると尊重は違います)
私を尊重するという優しい選択です。
罪悪感についてーだれも傷つかない強さー
しかし自分を抑える優しさを使い続けてきた人は
「私がそうさせてしまったのかな」
⇒(すべてをコントロールできると思っている前提を持っている)
「相手の怒りも受け入れなければ」
⇒(自分に罰を与えてこの状況を受け入れようとする)
という「罪悪感」をもつ「選択」をしてしまうことがあります。
この選択をする人が「未熟」なのではありません。
ここは自責ポイントではありません。
今まで「知らなかった選択を知る」ポイントです。
境界線のある世界を選択し続けていくことが
互いに心地よい「優しさ」の世界になる。
タロットでいうなら「力」。
静かに立つ強さ
相手の感情と行動は相手のもの
自分の力で変えられるものは自分の思考
空を眺めて
深呼吸してみよう
今日は静かに立とう
静かに境界線を引いて
成熟した「優しさ」「強さ」は
いちばん優しくて
長く続く
~風の森の図書室より~
優しさは
形を変えていくものなのかもしれない
抱え込む優しさから(タロット・月)
境界線を持つ優しさへの気づき(タロット・塔)
誰もがきっとここを行ったり来たりしている(タロット・節制)
風の森の図書室の窓から
柔らかな光が差し込んでいる
向こうには美しい森と山がみえる
優しさの再定義は
優しさの在り方を知り
新しい世界を歩む始まり(タロット・力)
もりの木の葉タロット
まーぷるさんの空



