もりの木の葉タロット~「フォルスメモリー」とタロット「月」のお話 | もりの木の葉TAROT

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こんにちは~

もりの木の葉です🌳😸🌳

 

うわ~⛄雪だ~ということで

期日前投票へ行ったら

 

あれ?ここ「でずにーらんどですか?」

みたいに並んでました。田舎なのに。

気合入ってるウインクキラキラ

 

 

今回は

「認知バイアス」のおはなしをします鳥

 

 

「認知バイアス」とは、

自分がこの世界や自分を見るときに

無意識にかけている「前提」(自分で作っています)のこと。

前提には様々なものがありますが、

 

今日は「フォルスメモリー」について

タロット「月」と共に

木の葉的におはなしをします。

 

 

  フォルスメモリーとは?

 

簡単に言えば、「過誤記憶」といいます。

 

・実際にあった事実

・後から加えられた意味

・その時の感情

 

これらが混ざって

自分にとって「本物の記憶」として成立していることを指します。

 

人は記憶を「保存する」のではなく

毎回「再構成」しているのだそうです。

 

記憶とは曖昧なもので

 

例えば同じ場面を思い出しながら

誰かと思い出話をしていて

 

 

「あれ?そうだったっけ?」とか

「え?そんな風じゃなかったよ」

 

 

こんなことありませんか?

 

 

  タロット「月」=記憶が「不安」を増幅させるとき

 

 

タロットの「月お月様」を通してみる「過誤記憶」。

右矢印記憶と想像の境界線が曖昧な状態

 

・もしかして、あれは○○だったのかな

・私は傷つけられていたのではなかろうか

・自分が悪かったのでは

 

 

事実よりも

後から生まれた解釈が

記憶を上書きしていきます。


 

木の葉的な「月お月様」のフォルスメモリー

右矢印人の記憶を縛る「再構成されたもの」

 

ここでは

記憶が安心のためではなく

不安を強化する材料になっています。

 

「月お月様」は

 

「確認できないまま信じている物語」

言えるかもしれません。

 

 

 

 

  「月」と「記憶」。「不安」から生まれる物語

 

「月」が照らしているのは

事実そのものではなく

事実に後から重なった感情や想像です。

 

その記憶を作り出している時の要素には

「感情」「天候」「匂い」「体調」・・・

本当に様々なものが「要因」となって作られていると

言われています。

 

人は怖かった時、

理解できなかった時、

心を守るために記憶を作り直すことがある。

 

しかし、ここで大切なのは

 

「その記憶が本当かどうか」を

決めることではありません。

 

タロットの月お月様が問いかけているのは

 

「その記憶は

 今のあなたを守っていますか。

 それとも縛っていますか。」

 

月は時間と共に

変化するもの。

 

私たちも

常に変化しています。

 

 

 

  お月様の希望はどこに

 

タロットの「月」には

「夜明け前」という意味が含まれています。

 

つまり

 

・不安は永遠には続かない

・記憶は、固定されが真実ではない

・見方は、少しづつ変えられる

 

月あかりの下。

わからないまま立ち止まっていい。

 

すぐに結論を出さなくてもいいし

無理に前向きになることもない。

 

ただ、

その記憶と少し距離をとる。

 

それだけで

「月」の役割は終え始めます。

 

「月」は闇を暴くカードではありません。

 

 

 

「今の自分を生かす形に

 静かに持ち替えていく時」

 

 

 

 

 

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